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石井陽介
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山本博史
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脇山修平
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須藤結理
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阪口和暉
ドラゴン派。
大友克洋、岡崎京子、新井英樹、松本大洋……。好きな漫画家たちの作品を辿っていくと、その奥底にはどうも村上龍の匂いが漂っているように思う。そう考えると、村上龍にハマったのも、ある意味では必然だったのかもしれません。好きな作品をひとつ挙げるなら、悩ましいけどやっぱり『コインロッカー・ベイビーズ』ですね。
KAPITAL
キャピタルのナイロンジャケット
着て、畳んで、驚いて。
ファッションに少し食傷気味になったとき、決まって足を運びたくなるのが〈キャピタル〉です。思わず笑みがこぼれるような愛らしい服や、意表を突くギミック、常識にとらわれない自由な発想が、そこにはいつも息づいています。袖を通してみたい気持ちまで自然と湧いてくる。そんな力を持った服に出会える場所です。先日お店で見つけたのは、複雑な切り替えが目を引くナイロンジャケット。ひと目見ただけでも心が躍る刺激的な一着ですが、その魅力は見た目のインパクトだけにとどまりません。肩まわりのファスナーに合わせてスリーブとボディを折り畳み、ファスナーを閉じると、なんとクッションへと早変わり。服を着るという行為の枠を軽やかに飛び越えていく、遊び心と発想の豊かさには驚かされるばかり。そんな意外性に出合うたびに、ファッションってやっぱりおもしろいと、改めて思わされるのです。
¥88,880
キャピタル ネイキッドストア
03-5725-3923
kapital-webshop.jp
Mountain Research × BOW WOW
マウンテンリサーチ × バウワウのスウェット
胸元にKURT。
ここでもたびたび紹介してきた〈マウンテンリサーチ〉と〈バウワウ〉。個人的にも思い入れのあるふたつのブランドが、まさかのコラボレーションを果たしました。コラボの醍醐味はいろいろありますが、好きなブランド同士の組み合わせは格別で、ただただうれしいものです。さてアイテムはというと、〈マウンテンリサーチ〉ではこれまであまり見かけなかった加工もの。そこに〈バウワウ〉が持ち前の技術でアプローチし、特別な一着に仕上げています。ヴィンテージピースから着想を得たカンガルーポケット付きのクルーネックスウェットや、リアルなエイジング加工など見どころは多いですが、注目はなんといっても、胸元にパンチングした「KURT」の文字。これについて多くを語るのは野暮なので控えますが、みんな大好きな、彼の名前ですね。白Tシャツをインナーに着込めば、文字がいっそう際立っていい感じ!
¥49,500
•••••リサーチジェネラルストア
03-3463-6376
mountainresearch.jp
SWJP × Tomo & Co.
エスダブリュージェイピー × トモアンドシーオーのブーツ
圧倒的絵力。
華美な装飾やド派手な配色、エキゾチックレザーなどなど。えぐいウエスタンブーツは数あれど、ここまで個性的な一足はそうそうないのでは? 〈SWJP〉と〈トモアンドシーオー〉の共作は、ウエスタンブーツとスニーカーがフュージョンしたトンデモな一足。本来なら相容れない組み合わせと圧倒的な絵力に、ただただ度肝を抜かれたのです。もちろん〈トモアンドシーオー〉製だけあってつくりは確か。イタリアンシュリンクレザーやヴィブラムソールを採用するなど、ネタ一辺倒に終わらず、細部までこだわっているのもうれしいポイント。シャフトに施されたピースマークも好きなモチーフで、個人的にはたまらないディテールでした。さてさて、どんな服に合わせようか。見た目が楽しい一足は、同時にスタイリングの腕が試される一足でもあるのです。
¥99,000
トモアンドシーオー
Instagram:@tomo_and_co
tomoandco.jp
富山マラソン。
今週末は富山に行きます。富山マラソンに出場するために。まだ、情報を整理していないので、いまいちどんなレースか見えてはいませんが、富山の街並みも含めて満喫できればなと。
ACT RUNNING
アクト ランニングのランニングシューズ
ひとの好奇心をくすぐるはずです。
ぼくらの業界では「それどこの?」と問われるのは、褒め言葉に等しい。目新しく、興味をそそり、あわよくば誰かの物欲まで刺激する。そんなふうにひとの好奇心をくすぐるモノを身につけていると、ちょっとした優越感に浸れるんです。それは日々のジョギングに使うランニングシューズもしかり。そこでご紹介するのが、2025年にスタートしたフランス・パリのランニングブランド〈アクト ランニング〉のシューズ「C1」です。ブランドとしては初のランニングシューズとなり、ボリューム感のあるミッドソールには、窒素を含ませたEVAフォームを採用。心地よいクッション性と反発性を兼ね備え、日々のジョグからロング走まで幅広いシーンで対応してくれます。それでいて見た目はご覧の通り、日常使いもいとわないシックな面構え。無駄に機能を視覚化するのではなく、あくまでもシンプルかつデイリーな装いからは、〈アクト ランニング〉のデザイン哲学が見て取れます。知るひとぞ知るブランドの注目の逸品で、自身の物欲だけでなく、ひとの好奇心をくすぐってみてください。
¥29,700
ライノ
03-3770-0451
Rig
リグのトレイルランニングシューズ
山を遊び尽くすための靴。
普段のジョギングでは、いわゆるゼロドロップ系のシューズや、ワラーチ的なサンダルを履いてることが多い。足に負担をかけることで、効率的なトレーニングにも繋がるし、地面の凹凸さえも感じるダイレクトな接地感は、走っていてとても刺激的。足が前に転がるように設計された一般的なランニングシューズとはまた違った、新しくも原始的な遊びのひとつとして楽しんでいます。そんな遊びを、山で、しかも長距離・長時間でも耐えうるように設計されたのが、〈リグ〉初のトレイルランニングシューズ「A4RG0003」です。独自に配合したEVAフォームを使ったミッドソールは、薄型でありながらも優れた衝撃吸収性と推進力を両立。アッパーには軽量・高耐久・速乾性に優れたダイニーマメッシュを合わせ、アウトソールはオリジナルのコンパウンド、パターンにすることで、あらゆるシーンで安定したグリップ力を発揮してくれます。さらにインソールには高い衝撃吸収性を備えた厚手のポリウレタンを使い、ポンプのように水分を排出する構造となっているため、雨天時でも快適な履き心地をキープしてくれます。まさに山を遊び尽くすための珠玉のシューズ。これは試す価値、大いにありそうです。
¥26,950
YONEX
ヨネックスのランニングシューズ
2万円台前半のカーボンシューズ。
カーボンシューズ、履いてますか? 普段のジョギングでこそ出番は多くありませんが、ここぞというレースでは選ぶことがあります。カーボンの恩恵を受けるために。とはいえ、ぼくのような鈍足ランナーでは、その性能を100%使いこなすのが難しい。それでも、スポーツメーカーの叡智を結集させた最先端のプロダクトには、知的好奇心が湧いてくるんです。例えば〈ヨネックス〉の「カーボンクルーズエアラスGT.」。剛性を高め、安定性を保ちつつ、推進力も備えた3Dパワーカーボンを搭載し、ミッドソールには羽のような軽さを誇るフェザーライト エックスを採用。一般的なEVAよりも30%の軽量化を実現し、筋力の弱いランナーでも負担が緩和されるよう内部のプレートが機能してくれるので、ぼくのような市民ランナーでも扱える魅惑の設計になっています。しかも、近年価格高騰が叫ばれるなか、税込みで驚きの2万円台前半。勝負レースの相棒としての〈ヨネックス〉、大いにアリだと思います。
¥20,900
ヨネックス株式会社 営業センター
03-3836-1221
www.yonex.co.jp/running/
大阪へ。
明日から二日間、なんばパークスのなんばソトフェスというイベントにおじゃまします。いま、大阪へ向かう新幹線のなかです。ふと気になって調べたところ、1964年10月1日に東海道新幹線(東京〜大阪間)は開業したのだとか。先人に感謝しながらお待ちしてます。
.OWT. Independent Publishing
アウト インディペンデント パブリッシングのキャップ
インディペンデントであること。
年間300日くらいは帽子を被っていて、そのうち6割ぐらいがキャップ。寝グセは隠してしまえというスタンスでいます。Tシャツと同じくらい、つい買ってしまうアイテムです。ここ最近よく被っているのは、フォトグラファーの呉屋慎吾さんが自費で手掛けているインディペンデント・パブリッシング『アウト』のマーチ。初回販売時は買えず、再販でゲットできました。資本主義に飲まれず、インディペンデントであること。その距離感は難しいですが、考えなしでいたくはないと、フロントの刺繍を見るたびに考えさせてくれます。呉屋さんの写真も姿勢も好きです。ちなみにキャップは、色も形も最高。「サンデイズベスト」が生産しているとのことで納得のできです、完売しちゃいましたが…。現在は、ロンTやバンダナ(こちらも入手済み)の在庫はありました。なんてこの原稿を書きながら、そういえば「サンデイズベスト」は「ポリヴァイナル」からリリースしていたバンドが元ネタなのかなとふと頭に浮かんだのでした。
¥8,800
アウト インディペンデント パブリッシング
owtpublishin.official.ec
Instagram:@owt_independentpublishing
Apple
アップルのワイヤレスイヤホン
求めていたイヤホン。
ここ数年、イヤホンといったらシリコンがついたカナル型一択でした。というより、優れたモデルを選ぶとだいたいそうだったというのが正しいかもしれません。でも、〈アップル〉の新作イヤホン「AirPods 5」は、インナーイヤー型ながらすごくおすすめできます。個人的なポイントは、基本的にオンで使ってしまうアクティブノイズキャンセリング(ANC)の効き具合。前世代比で最大1.5倍低減とのことでしたが、これがかなり調子いいんです。シリコンで密着していないのに、びっくりするぐらい無音の世界へ旅立てます。出張の飛行機も大丈夫でした。そして、久しぶりのインナーイヤー型の装着感もまた好き。最初は取れそうな感覚があるんですが、落ちることなく普通に使えます。ライブ翻訳にも対応しているし、Siri AIの提供が始まったいま、Proとはまた違った魅力のあるモデルだと思うんです。
¥23,800 / ¥27,800(ワイヤレス充電ケース付き)
アップルストア コールセンター
0120-993-993
www.apple.com/jp
DJI
ディージェーアイのポケットジンバルカメラ
旅に一台どうでしょう。
新作iPhoneを試させてもらい、撮影機材的な観点から試してみたくなったのが、この「Osmo Pocket 4P」という〈DJI〉初のデュアルレンズを搭載したポケットジンバルカメラです。本体は手のひらサイズで230gと軽量ながら、レンズは広角が20mm F2.0、中望遠が60mm F1.8という明るい設計。3軸手ブレ補正で安定した撮影ができながら、ギュッとアクティブトラッキングしてくれる優れたやつなんです。カラープロファイルは10-bit D-Log 2に対応し、17ストップの広いダイナミックレンジということで明暗に強い。選んだのは、旅や出張にぴったりそうな「Vlogコンボ Plus」というセットです。ミニ三脚やキャリーバッグなどいくつかの便利グッズと、バッテリーハンドルがついています。ただ、18分で80%まで充電できるというスピード感もあり、意外とハンドルなしでもいけたといううれしい誤算も。使ってみて思ったのが、自由度の高さが楽しく、映像がきれいってこと。これはスマホがどんなに優れていても、買う価値があります。〈ハッセルブラッド〉と表参道に複合店を出すらしいので、そちらもチェックを!
¥122,870
ディージェーアイ ジャパン
www.dji.com/jp
フイナムって?
ここ1.2ヶ月ずっと考えていたことです。フイナムのファッションってどんなのか。自分なりの答えを詰め込んでつくった記事がこちらです。今季の服を使って7つのテーマでスタイリングをつくり、撮影をしてみました。詳細は控えますが、ミュージシャンのアルバムのような仕上がりになったと感じています。ひとつ一つフォーカスするものが違うけど、どれもオフビートな雰囲気。ぜひお楽しみください!
LOS ANGELES APPAREL
ロサンゼルスアパレルのトートバッグ
欠点が見つかりません。
〈アメリカンアパレル〉が東京を席巻しているとき、わたしは右も左もわからない学生でした。もちろん当時の空気感は知らず、ときおり先輩たちがあの頃のアメアパは…と言っているのをはにかみながら聞くぐらい。だから〈ロサンゼルスアパレル〉の誕生は喜ばしいものでした。メイドインアメリカのスエットやTシャツが印象的ですが、最近発売されたトートがそれはまあ傑作だったのでご紹介を。なにがいいって、厚手なのに柔らかく、大容量なのにガバッと開くデザインなこと。逆台形だから横からのアクセスがしやすくて、多少長いものもはみ出して入れることができます。いままでちょっとずつ私が抱えていたストレスを全て解決していて、大袈裟じゃなくこれ以上いいものはないのではないかと思っているくらい。マスタードイエローとくすみレッドも渋い! 次にトートを紹介するときは、これを超えるものに出合ったときだと断定しておきます。(あるのかな…)
¥13,860
スティーブン アラン ユウラクチョウ
東京都千代田区有楽町2-5-1ルミネ有楽町店 ルミネ2 4F
050-8893-9253
BEAMS BOY
ビームスボーイのオールインワン
足し引きの妙。
日々、古着を自分の手で育てていくという喜びを感じる一方で、あと何年経ったら先輩たちみたいな味が出てくるんだ…と気が遠くなるときが正直あります。まだまだ若造な私をお許しください。そんなときに〈ビームスボーイ〉の展示会で見つけたのがこちらのオールインワン。もうけっこう育ってる…というのが私の最初の感想。新品なのに古着をベースにしているからこの仕上がり。聞けばメイドインジャパンの生地を使っていて、タテヨコともに強撚の糸のおかげでシャリ味のある風合いが出て、さらにヘリンボーンの綾目が立ち、粗野な雰囲気になっています。感心したのは、必ずしも古着のつなぎ然としたディテールを全て取り入れていない点。これたぶん全部を再現しようとすると急に土臭くなってコスプレになっちゃう。でもすでにアタリも出てるし、ポケット上のダメージ加工もこまやかで素晴らしい。これぞ足し引きの妙。〈ビームスボーイ〉には敵いません。
¥49,500
ビームス ボーイ 原宿
03-5770-5550
HelloWear from Chums
ハローウェア フロム チャムスのスエットパンツ
求めてたやつ。
スエットパンツの塩梅に変なこだわりがあるせいで、これまでビビッとくるものに出合えてませんでした。私が理想とするのは、シルエットがストンと落ちるよりは、裾リブがややきつめで裾まわりのたるみの輪郭がちゃんと出るもの。つまりはパターンだけではなく、素材感がしっかりしているもの。もっと言えばポケットにモノを入れても形が変わりすぎないぐらい。それでいてだらしなく見えないとなおよし。…いやはやそんなものが見つかるはずないと思っていたんですが、〈ハローウェア フロム チャムス〉にありました。素材はUSAコットン100%で仕立てた裏起毛で、インレイ編みというのを採用しているおかげでへたれにくいのだそう。ぜひ穿いてみてほしいですが、シルエットは説明不要なほど完璧。これこれ。地味にうれしいのが、フロントの左ポケットのさらに中にある小さなポケット。わたしはリップを入れたり、行き場のない小銭を入れようかと思っています。色は驚異の9色、サイズはXXSからXXL。この冬は、こいつを相棒にする所存です。
¥14,080
チャムス表参道店
03-6418-4834
大人のフェス。
フェスというと、ずっと立ちっぱなしで、混雑していて、楽しい反面すごく疲れるというイメージがありました。それをいい意味で裏切ってくれたのが、10月の頭に開催された「EACH STORY」。森のなかで、お酒ではなく温かい飲み物を片手に椅子に座って、じっくりと優しい音に耳を傾ける。その時間は、どこか瞑想的であり幸福感に満ちていました。Alice Phoebe Louの『Harvest Moon』カバー、沁みたなあ。
ROUGH TRADE
ラフ・トレードのロンT
祝50周年!
先日、イギリスを代表するレーベル兼レコードショップ「ラフ・トレード」の設立50周年を記念したライブイベントに行ってきました。ステージには、いまのロンドンを代表する2組のバンド(caroline、My New Band Believe)が登場。そして、オープン、転換中は「ラフ・トレード」の創設者ジェフ・トラヴィスがDJをするという豪華な布陣。その物販ブースでこちらのロンTをゲットしました。デザインを手掛けたのは、「ビバ ストレンジ ブティック(VIVA STRANGE BOUTIQUE)」の山口美波さん。フロントには歴代ロゴを、バックには1976年のオープン当時の「ラフ・トレード・ショップ」を捉えた貴重な写真をプリント。Mazzy Starの『She Hangs Brightly』、The Sundaysの『Reading, Writing and Arithmetic』、Arthur Russellの『World Of Echo』など、個人的に大好きなアルバムを多くリリースしているレーベルだけに、着ているだけでテンションが上がります。The SmithsやThe Strokesなどのバンドや数々の名盤を世に送り出し、いまもなおUKオルタナシーンの最前線を走る「ラフ・トレード」。次の50年もどんな音楽がリリースされるか楽しみです。
¥8,000
ビートインク
Instagram:@beatinkinc
Space Available
スペース・アヴェイラブルのコースター
ピースでサステナブル。
去る9月。カルチャーも経済も急成長中のジャカルタと、東洋的なスピリチュアルな香りのするバリ島が気になりインドネシア旅へ。そのなかで印象的だったのが、デザインスタジオ「スペース・アヴェイラブル」が運営するクリエイティブスペース「セルフケアコミュニティセンター(Self Care Community Centre )」。館内には、ショップ、カフェ、メディテーションスタジオ、ラボ、ギャラリー、図書室、リスニングスペースが併設され、ワークショップやヨガ、音楽イベントなどのプログラムが定期的に開催されています。そのカフェで使われていたのが、こちらのコースター。素材はリサイクルプラスチック100%で、平和の象徴であるCNDシンボルの形になっています。そのサステナブルな姿勢と、ピースな精神に惹かれ購入しました。ちなみに、施設内のテーブルや椅子、什器もリサイクルプラスチックやアップサイクルした廃材でつくられているそう。
IDR400,000
スペース・アヴェイラブル
Instagram:@space_available_
Tenui
テヌイのフレグランス
遊べるフレグランス。
先月は長い雨で外出する気が起きず、改めて家で過ごす時間を充実させる大切さを実感しました。料理が捗るキッチンウェアを揃える、いいスピーカーを手に入れるなど、その手段は多々ありますが、まず手軽に取り入れられるのは香りかなと。そこで手に取ったのが、〈ディスイズネバーザット(thisisneverthat)〉が手掛けるライフスタイルブランド〈テヌイ〉によるフレグランス。それぞれに香りが付けられた15個の国産カラマツのブロックで構成されています。香りは、オークモスとフローラルノートが調和した「NEUTRAL」というブランド定番のもの。お香だと部屋で焚くには少し香りが強すぎることがあるけれど、これはふわっと香ってくれてちょうどいいんです。空間の広さに合わせてブロックの個数で香りの強さを調整できるのもポイント。積み重ねてオブジェのように置くも、小分けにしてトイレや洗面所などに分散するもよし。香りが飛んでしまったあとも、ミニジェンガとして楽しめそうです。
¥18,700
テヌイ
tokyo.tenui.kr