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フイナムの『月刊アトモス』Vol.46 AJ12に特別色登場。アトモスと“クリアジェイド”の歴史を振り返る。
Monthly atmos 2026 Nov.

フイナムの『月刊アトモス』
Vol.46 AJ12に特別色登場。アトモスと“クリアジェイド”の歴史を振り返る。

日々夥しい数の新作がリリースされるスニーカー。魅力的なものが多すぎて、どれを選べばいいのか迷ってしまう……。そんなあなたのスニーカー選びの指針となる月イチ連載企画。今回は、新作「エア ジョーダン 12 レトロ “クリアジェイド”」をフィーチャー。「アトモス(atmos)」を象徴するカラーのひとつ、“クリアジェイド”はどのように生まれ、受け継がれてきたのか。小島奉文さんと岡嶋勇斗さんに、歴代モデルを前に振り返ってもらいました。

テニス、WE LOVE NIKE、レブロンへ。

フイナム:その後、クリアジェイドは「エア マックス 1」以外にも広がっていきます。

小島:個人的に思い入れがあるのは、ぼくらが手がけた「エア マックス 1 “エレファント”」のカラーリングが採用されたテニスシューズ。パフォーマンスのテニスシューズ 「コート ズーム ヴェイパー RF」に、このカラーリングが落とし込まれました。

NIKE Court Zoom Vapor RF(2017年発売)

フイナム:テニスシューズにまで広がったわけですね。

小島:感慨深かったです。世界的なトップ選手が実際に履いてプレーしてくれたことも印象に残っています。このシューズは選手本人のサイン入りです。

フイナム:そして2018年には“WE LOVE NIKE”が登場。

岡嶋:自分が「アトモス」に入ったのがちょうどその頃です。当時はアルバイトで入ったばかり。“WE LOVE NIKE”の「95」のクリアジェイドがどうしても欲しかったのですが、新人なので「買わせてください」とも言えなくて(笑)。年末に少し再入荷したタイミングで、ようやく買えました。

NIKE AIR MAX 95 “We Love Nike”(2018年発売)

小島:あの頃はクリアジェイドをいろいろなモデルに使っていましたね。“WE LOVE NIKE”も反響が大きかったし、「アトモス」のクリアジェイドが一気に広がった時期だったと思います。

フイナム:さらに2019年には「レブロン 16 ロー」にも採用されています。

小島:あれも面白いプロジェクトでした。ジョーダンはバスケットボールシューズでありながら街でも履かれる。一方で、当時のレブロンはパフォーマンス色が強かった。だったら人気のあるスニーカーのカラーをパフォーマンスバッシュに落とし込んだらどうなるのか。その実験のひとつとして、「レブロン 16 ロー」にクリアジェイドが使われました。

NIKE LeBron 16 Low(2019年発売)

岡嶋:あのモデルは、普段レブロンを履かなかった人が手に取るきっかけにはなっていたと思います。

INFORMATION

アトモス カスタマー

電話:050-2030-4719
https://www.atmos-tokyo.com

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