世代を超えて、再びフレッシュに。
フイナム:こうして振り返ると、クリアジェイドというひとつのカラーが、いろんなカテゴリーを行き来してきたんですね。
小島:そうですね。今回は久しぶりに、クリアジェイドのストーリーをしっかりつなげられるモデルだと思います。
岡嶋:自分くらいの世代がギリギリ、「クリアジェイドが盛り上がっていた時代」をリアルタイムで知っているくらいだと思うんです。いまの10代や20代前半からしたら、むしろフレッシュに見えるはず。
フイナム:たしかに最近は黒やグレーなど、落ち着いた色のスニーカーも多いです。
小島:スニーカーをコーディネートの一部として考えると、どうしてもあわせやすい色が中心になる。でも、足元だけ少し派手でもいいじゃないですか。昔のスニーカーには、そういう楽しさがもっとあった気がします。
岡嶋:「エア ジョーダン 12 レトロ “クリアジェイド”」も、まさに足元が主役になる一足ですよね。過去のジェイドを知っている人にはコレクションとして刺さるし、知らない世代には新鮮に見える。そこが面白いと思います。
フイナム:クリアジェイドの歴史を振り返ってから見ると、今回の「エア ジョーダン 12」がより面白く感じますね。
小島:そうですね。「エア ジョーダン 12 レトロ “クリアジェイド”」は「atmoscon 2026」で先行発売後、11月23日から一般発売の予定です。気になる人はぜひチェックしてみてください。