ポロフェス限定アイテムからヴィンテージ、リペアまで。ここでしか出会えないモノたち。
もちろん、楽しみは展示だけにとどまりません。
来場者のお目当てのひとつが、限定グラフィックが施されたポロシャツやTシャツに、過去のビジュアルを彷彿とさせるポスターといった会場限定アイテムの販売。アパレルだけでなくスーベニアやグッズにも世界中に熱狂的なコレクターが存在するブランドゆえに、これらも未来のアーカイブとしてコレクタブルアイテムになるのは間違いないでしょう。
なかでもスケートカルチャーにフォーカスした限定デッキは、新たな〈ポロ ラルフ ローレン〉とスポーツの関わり方を感じさせるアイテムではないでしょうか。
また、日本ならではの取り組みとして刺し子に代表されるクラフトマンシップに焦点を当てたアイテムにもフォーカス。
「ブラウン・タビー・ワークス」「佐々木洋品店」「サシコギャルズ」とコラボレーションし、それぞれの手仕事によって生まれ変わった一点モノを抽選販売。長く着込まれた服に新たな価値を与え、次の世代へと受け継いでいく。そんな日本の服飾文化と〈ポロ ラルフ ローレン〉のものづくりが交差する、興味深い試みとなっていました。
そして、来場者の物欲を大いに刺激していたのが、国内外17のヴィンテージショップやコレクターから集められたアーカイブピースの販売です。
「ENGLISH TWEED」、ウエスタンカルチャーを感じさせる「POLO COUNTRY」、ヴィンテージ市場でもとりわけ人気の高い「POLO SPORT」、セーリングやスキーといったアウトドアの機能美を体現する「OUTDOORSMAN」。4つのカテゴリーに分けられたアイテムが、まるで独立したショップのように作り込まれた空間に並びます。その数、なんと5,000点。
しかも、このヴィンテージピースの販売は日本限定の企画だというから見逃せません。世界各地から集められた貴重なアイテムを前に、思わず時間を忘れてしまった人も多いのではないでしょうか。
せっかくならば、こうしたヴィンテージの魅力を誰よりも知る人たちに話を聞いてみたい。そこで、世界各国から参加したコレクターたちに、「PoloFest」の印象と、それぞれの国や地域で愛される〈ポロ ラルフ ローレン〉の魅力について聞いてみました。