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Hanes Voice 2021 vol.1「Right-on」

Hanes Voice 2021 vol.1「Right-on」

白Tを着るから、出かけたくなるのか。出かけるから、白Tを着たくなるのか。いくら頭をひねっても答えは出ないけど、ぼくらにとって白Tはそれくらい当たり前の存在です。そんな普遍的な服だから、十人十色の好みやこだわりがあるのもまた事実。そして、白Tの代表格、〈ヘインズ〉のパックT「Hanes Japan Fit®」を愛用する理由もひとそれぞれです。日本人に合うシルエットやフィット感、透けにくい5.3オンスの生地……、語り出したらキリがないくらい。この白Tはぼくらのファッションに、ライフスタイルに、遊びにだってフィットしてくれる。さて、今日は何を合わせて、どこへ行こうか。

  • Photo_Kousuke Matsuki
  • Text_Shogo Komatsu
  • Edit_Shun Koda

春アウターのインナーには、脱いでもサマになる白Tを。

〈ヘインズ 〉「2P Japan Fit クルーネックTシャツ(2枚入り)」¥2,700+TAX(ONLINE STORE

Vol.1に登場するのはセレクトショップ「ライトオン」に務める金田さんと藤田さん。「ちゃんと話すのは、はじめて」と話してましたが、“西海岸”という共通項を見つけるとすぐさま意気投合。お二人にとって白Tはどんな存在なのでしょうか。

ー どんなファッションスタイルが好きですか?

藤田:アメカジが好きで、サーフィンとかスケートの背景を持つ、西海岸の古着も好きです。

金田:ぼくも同じ。基本的にアメカジが好きで、そのなかでもラクに着られるものを選んでいます。そこにカルチャーを感じるアイテムを組み合わせることが多いです。

「ライトオン」イオンモール日の出店スタッフ 金田博樹さん。
ジーンズソムリエの資格を所持。趣味はサーフィンで、感覚を養うためにスケボーを乗りこなす。元高校球児で今年は野球も再開する予定。

「ライトオン」メンズバイヤー 藤田雄介さん。
ファッションに影響を与えるサーフやスケートなどのカルチャーが好み。これまで培ってきた知識をもとに、オリジナルブランドの監修も行なっている。

ー 今日の白Tコーディネートのポイントは?

金田:今春、気になっているストライプシャツが一番のポイントです。

藤田:ストライプシャツって、少しきれいめなイメージがあるけど、太いパンツに合わせるとストリート感が出るよね。

金田:そうですね。パンツのサイズ感はいつもこんな感じで、これは9分丈くらいに詰めています。

藤田:ぼくはヴィンテージをモチーフにしたビッグシルエットのデニムジャケットにワークパンツを合わせて、アメカジとスケートをミックスしています。デニムジャケットのインナーに着るなら、プリントものより無地のほうが好きなんです。特にデニムは白Tで合わせたい。

金田:ぼくもそう。ストライプシャツの中に着るなら、白Tがベストだと思っていて。シャツを脱いでもサマになりますし。

INFORMATION

ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター

電話:0120-456-042(10:00~17:00 ※土・日・祝日を除く)
Hanes ONLINE STORE

ヘインズ公式SNS

Twitter:@hanes_japan
Instagram:@hanes_japan

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