香川県の門入ダムで、思った以上に釣れた初日。2日目から始まる今回は、前日より釣果を残せるのでしょうか。そして、楽しみにしていたうどんは何杯食えるのか!? バスに触れて気分上々だったり、釣れずに気合を入れ直したりしているメンバーがこちら。

川村光大郎(下中)
『ルアーマガジン』(内外出版社)が開催する、プロの陸っぱりバトル企画「陸王」で、最多となる4度も優勝を飾るなど、数々の輝かしい成績を残している陸っぱりの最強アングラー。バスルアーブランド〈ボトムアップ(Bottomup)〉を手がけている。近著に『バス釣り陸魂読本』(内外出版社)。
石井陽介 (上右)
フイナム副編集長
フイナム フィッシング クラブの部長。「昨日釣れなかったから、今日こそはやったります。川村さんから直接教えてもらえる機会なんて滅多にないので、たくさん学んで帰りたい。そしてうどんもたくさん食べたい!」。
市川純平(左中)
o.r代表 / 編集者
あらゆるブランドのマーケティングやメディア製作を手がける。新感覚の釣りメディア『BEFORE YOU WAKE UP』のローンチを控える。「今日こそは大きいバスを釣りたい! また違うポイントを回れるのが楽しみです」。
平本兼一(上中)
スタイリスト
ファッションメディアからブランドのルックブックまでを手がける。「一匹だけですが、割といいサイズが釣れたので、今日も引き続き。昨日川村さんに、見えるバスの釣り方を教えてもらったから実践したいと思います」。
小松翔伍(下右)
ライター
雑誌やウェブマガジンを中心に執筆。「今日もしっかり釣って、うどんの祝杯を! 製麺所タイプとかセルフタイプとか、うどん屋さんによって変わる提供の作法も調べてきたんでバッチリです」。
池本史彦 (上左)
フォトグラファー
雑誌やウェブ、広告などで活躍し、アウトドアの撮影もこなす。「香川は景色がいいから、移動で走っているだけで気持ちいいですね。四国ならではの風景も堪能したい。そして、昨日は無事に釣れたので、今日は強い釣りをします」。