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この春、EYETHINKでアイウェアを。
with 8 good men & women

この春、EYETHINKでアイウェアを。

どの国のブランドで、生産地はどこで、すごい職人さんがどうこうで…。アイウェアはこうしたように背景が重視されがちで、ブランドのストーリーを全面的に押し出すショップも多かったりする。一方で、アイウェアのセレクトショップ「アイシンク(EYETHINK)」は、もっと直感的に、ファッションとしてのメガネを提案し、どんなひとをも拒まず間口が広い。今回は昨年11月にオープンした「渋谷PARCO」の「アイシンク」で、8名のゲストとともにアイウェア選び。みなさん、メガネが本当によくお似合いで。

  • Photo_Masashi Ura
  • Text_Keisuke Kimura
  • Edit_Yuri Sudo

selected by EYETHINK

No1. レニー(モデル)

PROFILE

2004年生まれ。ブランドのルックや雑誌、MVや広告など幅広く活動中。時間が空いたときは家族の手伝いも。趣味はラーメン屋巡りで、おすすめは練馬の「ラストボス」。
Instagram:@lenny_hitome

普段は裸眼のレニーさん。クルマに乗るときだけ度入りのメガネを着用中。「クルマ用のメガネはメタル系のフレームなので、今日はそれとは違うタイプのものを探したいです」と意気込みを。

トレンドのキャットアイ型やカラーレンズなど、いろいろ試着を繰り返し選んだ一本は〈celine〉の黒縁レンズ。 「アイシンク」のPRである髙田さんいわく「眉毛とフレームのトップが揃うとバランスが取れる」のだそう。レニーさんのそれも、バッチリ揃ってる!

「メガネ選びって慣れていないから難しいです(笑)。だけどこれは、違和感なくかけられました。運転する以外のときも使いたいかも」とレニーさん。

スケーターでもあるレニーさんは、普段のコーディネートもこの日と同様、スエット多め。そうしたカジュアルな装いのときこそ、アイウェアをひとつプラスするだけで大人に見える。これもアイウェアのパワーです。

INFORMATION

EYETHINK 渋谷パルコ店

住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 3階
電話番号:080-4946-8842
公式Instagram

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