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この春、EYETHINKでアイウェアを。
with 8 good men & women

この春、EYETHINKでアイウェアを。

どの国のブランドで、生産地はどこで、すごい職人さんがどうこうで…。アイウェアはこうしたように背景が重視されがちで、ブランドのストーリーを全面的に押し出すショップも多かったりする。一方で、アイウェアのセレクトショップ「アイシンク(EYETHINK)」は、もっと直感的に、ファッションとしてのメガネを提案し、どんなひとをも拒まず間口が広い。今回は昨年11月にオープンした「渋谷PARCO」の「アイシンク」で、8名のゲストとともにアイウェア選び。みなさん、メガネが本当によくお似合いで。

  • Photo_Masashi Ura
  • Text_Keisuke Kimura
  • Edit_Yuri Sudo

selected by EYETHINK

No3. 小川李奈(俳優)

PROFILE

2000年生まれ。2019年にスカウトされ、俳優に。スターダストプロモーション所属。短編ドラマ『ロンググッドバイ』(2020)にてデビュー。最近見た映画でおすすめは『川の底からこんにちは』。視力はマイナス2.5。
Instagram:@rina_0122

外出時はコンタクト&サングラス、家のなかではメガネを着用している小川さん。中学生から着けはじめ、メガネ暦は10年以上。現在はシルバーフレーム × ブルーライトカットのメガネを愛用中。そのメガネは本人いわく “メガネザル” みたいで、外ではなかなかつけられない。

「なので、外でもつけられるかっこいいメガネか、これからの季節のためにサングラスも気になります。ラインナップが多すぎて、どれがいいか、正直ちょっとわからないです(笑)」

そこで髙田さんがおすすめしたのが、〈ayame〉のクリアベージュのサングラス。「夏っぽくていいですね!」と小川さんも気に入った様子。

続けて髙田さんは「サングラスは、眩しくなくてもかけることをオススメしたい」と言う。実は、シミやソバカスの原因である紫外線は、目から入ってくるものが特に影響が大きいのだそう。だから、眩しいからサングラスをかけるのではなく、将来の肌のためにも、UVカットのアイウェアはかけるべきなんですって。

人に見られる職業の小川さんも、これを聞いて納得。「これからは、外出時は絶対サングラスをします。でも、こんなサングラスをかけたことがなかったので、提案していただいて良かったです。やっぱり第三者の意見って大事ですね」と満足気。

INFORMATION

EYETHINK 渋谷パルコ店

住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO 3階
電話番号:080-4946-8842
公式Instagram

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