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体験を背負う。UX視点で生まれたバッグブランド、ホワイタージュの正体とその魅力。
What is WHITEÂGE?

体験を背負う。UX視点で生まれたバッグブランド、ホワイタージュの正体とその魅力。

このバッグはゲームチェンジャーになる予感がする。そう話すのは、これまでさまざまなブランドに携わり、マーケティングや営業、さらにはMDなど、幅広い領域から多角的にファッションに関わってきた小川圭司さん。彼は今シーズンより新たにローンチされるバッグブランド〈ホワイタージュ(WHITEÂGE)〉のデザイナーです。ブランドを紐解いてみると、ウェブディレクター&デザイナーといったもう一つの顔を活かしたUI/UXデザインや、体感重量を減らす新素材の採用など、気になるキーワードが盛りだくさん。〈ホワイタージュ〉とはいったい何なのか、その正体を小川さん本人に教えてもらいました。

  • Photo_Yuma Yoshitsugu
  • Text_Hisamoto Chikaraishi(S/T/D/Y inc.)
  • Edit_Naoya Tsuneshige

「このバッグはゲームチェンジャーになる予感がする」

─こだわり抜いたアイテムがいよいよリリースされますが、どんな人たちに注目してほしいですか?

小川:特定の年齢層や性別といったデモグラフィック的な打ち出しをしたいとはあまり考えてないんです。どちらかというと趣味趣向にフィットするサイコグラフィック的な訴求をしていけたらと。

初代iPhoneを手に取った人たちのように、デザインが好きな人、ファッションが好きな人、テクノロジーが好きな人など、新しいものへの躊躇がなく探究心が強い、いわゆるアーリーアダプターに受け入れられたらうれしいですね。ブランドとしてはまず、最大公約数ではなく、最小公倍数に響くプロダクトになったらいいなという思いがあります。もちろん、そういった方でなくても、現在は多くの人がiPhoneを使っているように、いろいろな人たちにとって満足いただけるバッグです。

─リリースが楽しみですね。すごくはっきりしたコンセプトや狙いを持ったブランドですが、これからどんなふうに成長させていきたいですか?

小川:機能素材の「ミヤヴィエ」を活かしたバッグにいろいろな可能性を感じますし、ひょっとしたらさまざまな分野でゲームチェンジャーになるんじゃないかと思っているんです。例えば、重い荷物を持つキャンプやクライミングといったアウトドアやトラベルなどのジャンルでも活躍するかもしれないですね。

私一人で勝手なことは言えないですが(笑)、デザイナーとしては一つずつ段階を踏んで、バッグが必要とされるさまざまなジャンルに向けたプロダクトを見据えていきたいと思っています。今後も伝統的なものの持つ良さや手法から、最先端のデザイン、ハイテクノロジーに至るまで妥協せず取り入れ、進化し続けていきたいです。

INFORMATION

WHITEÂGE(東京デリカ 商品部)

03-3654-5343
公式オンラインストア
公式インスタグラム
※10月25日(水)より、公式オンラインストア、取り扱い店舗にて販売開始。

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