世界各国であらゆるブランドが産声を上げ、国内外で若年層のコミュニティが急増。競技としてのみならず、フィジカルを通したコミュニケーション手段として、これまで以上の盛り上がりを見せているランニングシーン。
そんななかランニングを軸にしたカルチャークリエイティブプロダクション〈ランニング オブサヴァトリー(Running Observatory)〉がローンチされました。
プロデューサーには都市と自然をつなぐさまざまなプロジェクトを手がけてきた渡邉KCが名を連ね、クリエイティブディレクターにはモデル、DJとして活動する傍らランニングコミュニティを運営するLONO3が就任。
プロデューサーの渡邉KC氏。
クリエイティブディレクターを務めるLONO3氏。
「ランニングと異なる文化との接続」という思想のもと、オリジナルジンをはじめとしたメディア事業、アートプロジェクトの企画、モバイルスタジオとしても機能するカスタマイズバンの運営など、あらゆるプロジェクトを通してフィジカルとカルチャーが交差する新しいライフスタイルの創造を目指していくとのこと。
ローンチ直後には、『motion dinner』と題されたの招待制のイベントを、西麻布「エーシーハウス」にて開催。黒田シェフ考案による“走ることで起こる内面の変化”をテーマにしたコース料理に、「コスモスジュース」とのコラボレーションによるペアリングドリンクを提供。さらに空間を彩る音楽までテーマに合わせて選曲するなど、既存のランニングイベントとはまったく異なる手法で「走る」を表現しました。
ランニングという原始的な行いを、文化として再定義していく〈ランニング オブサヴァトリー〉。今後の展開も含め、その動向をチェックしておきましょう。

