なつやすみのおもひで 1
2013.08.18
もう、気づいたら、お盆休み最終日!!
こっわっ!!!
実家に1日でも帰りたかったのですが、仕事の関係で、そうはいかず...。
次の帰省は、秋か冬かなぁ・・・。
でも、それなりに、無理矢理に?
楽しませていただいております。
お盆に入る少し前に、無理矢理お休みを頂き、青森にねぶた祭りをみに行ってきました!!
初青森。
ねぶたは一生に一度は見てみたいとおもっていたので、行けることになって大感激!
青森出身のお友達がツアーコンダクター顔負けのツアーを組んでくれて、途中参加組も入れて総勢15名くらい?で青森ねぶたツアー行ってきましたよ。
まずは、初日。
青森でのねぶた鑑賞。
青森に着いたら、早速全員でハネトという祭の正式衣装に半強制的に着替えさせられるというサービス付き(笑)
写真はmount sugar ありさちゃんと。
レピッシュのTATSUさんが誰よりもハネトが似合ってた件。
個人的に、ベストドレッサー賞を与えたいとおもいます。
場所取りをしておいて頂いた最高の場所でねぶた鑑賞。そして途中から、なんと、ねぶたの「ラッセーラーラッセーラー」の中にまぎれこみ、一緒になって、ハネる!!
これ、AKIRAで出てくるやつや〜〜〜ん!!
と、テンションあがる。
このハネトを着ないと、祭の中には参加できないらしく、中で一緒に跳ねてると本当にすぐ近くでねぶたが見れるから、ほんと楽しい!!

テンションあがりすぎと、若干肌寒いことに恐れをなして、ねぶたバスタオルをうっかり購入。今後の使い道がわかりません。
写真はチーム女子。
祭鑑賞&参加の後は、弘前に移動。
奈良美智さんの絵がドーンと無造作に飾られ、床にはピーナツの殻が散乱し、素敵な曲が流れるBAR アサイラムに夜中いきました。
次の日は、夜は弘前ねぷた鑑賞→ライブの予定だったので、昼間は弘前観光。
私たちは、前の日にいったBARアサイラム近くの新聞屋みたいな駅が気になって、そこに喜び勇んでいったら、電車は1時間に1本。。。
電車に乗って終点駅にあるという温泉にいきたかったけど、時間がないので、すぐとなりの教会へ。
中は和と洋がまざりあっていて、素敵なオルガンが置いてあって、とっても素敵でした。
遅れて参加組も合流し、女子は浴衣にお着替え。
そして弘前ねぷた(弘前は「ねぷた」というらしいす)の鑑賞へ。
弘前のねぷたは、青森と違い、絵がおどろおどろしいのが特徴。
かけ声は「や〜や〜どぅ」
テンポもスロウ。
おおきいねぷたは、電線をくぐりぬけるために、いろんな工夫が凝らされていて、それもまた楽しい。
そして、太鼓を叩くのは殆ど女子。
カッコイイのです。
坂からねぷたが下ってくる感じがとってもカッコ良かったです。
私は個人的には、弘前のべぷたの方が情緒的で好きだなぁ。
そして、ねぷたの途中から、アルポルトでライブイベント開始。
小山内薫(津軽三味線)から始まり、
北海道の中田雅史くん、 mountsugar、
そして最後は、おおはた雄一(G&Vo) +TATSU(Bass,レピッシュ) +栗原務(Dr,LITTLE CREATURES)+SPECIAL GUEST。
ちょっとしたハプニングさえも、大盛り上がりです。
めっちゃめっちゃ楽しかった。
次の日は、ランチを食べに鯵ヶ沢へ。
ランチの後は、ワサオに会いに行くチームと、五所川原の方へ戻り、太宰治記念館「斜陽館」に行くチームに別れ、私は「斜陽館」へ。
五所川原から斜陽館のある金木という駅までは、ストーブ列車(別料金!!笑)が引っ張ってくれる、太宰治列車で行きました。
ノスタルジックで素敵だった〜。
そして、夜は、五所川原で立ちねぶた鑑賞!
これははっきり言って、でかい!!
圧巻!!
でかすぎて、写真のフレームにおさまらん・・・。
派手です!!
かけ声は、「やってま〜れ〜 やってま〜れ〜」
次の日も弘前で夕方まで満喫して、郷土料理をいただいて、ダッシュで帰京!!
ほんっと〜におなかいっぱい!!エネルギッシュな素敵な旅でした。
こっわっ!!!
実家に1日でも帰りたかったのですが、仕事の関係で、そうはいかず...。
次の帰省は、秋か冬かなぁ・・・。
でも、それなりに、無理矢理に?
楽しませていただいております。

初青森。
ねぶたは一生に一度は見てみたいとおもっていたので、行けることになって大感激!
青森出身のお友達がツアーコンダクター顔負けのツアーを組んでくれて、途中参加組も入れて総勢15名くらい?で青森ねぶたツアー行ってきましたよ。

青森でのねぶた鑑賞。
青森に着いたら、早速全員でハネトという祭の正式衣装に半強制的に着替えさせられるというサービス付き(笑)
写真はmount sugar ありさちゃんと。

個人的に、ベストドレッサー賞を与えたいとおもいます。
場所取りをしておいて頂いた最高の場所でねぶた鑑賞。そして途中から、なんと、ねぶたの「ラッセーラーラッセーラー」の中にまぎれこみ、一緒になって、ハネる!!
これ、AKIRAで出てくるやつや〜〜〜ん!!
と、テンションあがる。
このハネトを着ないと、祭の中には参加できないらしく、中で一緒に跳ねてると本当にすぐ近くでねぶたが見れるから、ほんと楽しい!!

テンションあがりすぎと、若干肌寒いことに恐れをなして、ねぶたバスタオルをうっかり購入。今後の使い道がわかりません。
写真はチーム女子。
祭鑑賞&参加の後は、弘前に移動。
奈良美智さんの絵がドーンと無造作に飾られ、床にはピーナツの殻が散乱し、素敵な曲が流れるBAR アサイラムに夜中いきました。

私たちは、前の日にいったBARアサイラム近くの新聞屋みたいな駅が気になって、そこに喜び勇んでいったら、電車は1時間に1本。。。

中は和と洋がまざりあっていて、素敵なオルガンが置いてあって、とっても素敵でした。

そして弘前ねぷた(弘前は「ねぷた」というらしいす)の鑑賞へ。
弘前のねぷたは、青森と違い、絵がおどろおどろしいのが特徴。
かけ声は「や〜や〜どぅ」
テンポもスロウ。

そして、太鼓を叩くのは殆ど女子。
カッコイイのです。
坂からねぷたが下ってくる感じがとってもカッコ良かったです。
私は個人的には、弘前のべぷたの方が情緒的で好きだなぁ。
そして、ねぷたの途中から、アルポルトでライブイベント開始。

そして最後は、おおはた雄一(G&Vo) +TATSU(Bass,レピッシュ) +栗原務(Dr,LITTLE CREATURES)+SPECIAL GUEST。
ちょっとしたハプニングさえも、大盛り上がりです。
めっちゃめっちゃ楽しかった。

ランチの後は、ワサオに会いに行くチームと、五所川原の方へ戻り、太宰治記念館「斜陽館」に行くチームに別れ、私は「斜陽館」へ。
五所川原から斜陽館のある金木という駅までは、ストーブ列車(別料金!!笑)が引っ張ってくれる、太宰治列車で行きました。
ノスタルジックで素敵だった〜。

これははっきり言って、でかい!!
圧巻!!
でかすぎて、写真のフレームにおさまらん・・・。
派手です!!
かけ声は、「やってま〜れ〜 やってま〜れ〜」
次の日も弘前で夕方まで満喫して、郷土料理をいただいて、ダッシュで帰京!!
ほんっと〜におなかいっぱい!!エネルギッシュな素敵な旅でした。