4.東京の名所を巡る“おもてなしコース”。
そして迎えた3月1日の大会当日。東京都庁前をスタートし、浅草や銀座などの名所を巡って東京駅前・行幸通りへと至るコースは、まさに“走る東京観光”。
山本はレースを次のように振り返ります。
「雷門や東京タワーを横目に走り、銀座のど真ん中を駆け抜ける。都心の大通りを全面封鎖して走る感覚は、ほかの大会ではなかなか味わえません。沿道の応援も途切れることがなくて、苦しくなったときに何度も背中を押してもらいました。無事に完走後は、ととけんでひとっ風呂浴びて、ラン仲間と打ち上げ。やっぱり東京マラソンは特別だな、とあらためて感じた一日でした。また来年も出たいな」(山本)
約40キロ地点、増上寺前付近を走る山本(写真中央右)
国内外から集まった観客の声援が続く42.195キロ。まさに“おもてなし”という言葉がふさわしいコースです。