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カナメストーン、アウトドアプロダクツと奈良出張へ行く。
the study about business trips with outdoor products

カナメストーン、
アウトドアプロダクツと奈良出張へ行く。

2025年のM−1グランプリにおいて、敗者復活で見事決勝進出を果たしたお笑いコンビ・カナメストーン。日本中を沸かせたあの夜から2人は大忙しで、テレビには引っ張りだこ、漫才ツアーでは全国を飛び回る日々を送っています。この日は、〈アウトドアプロダクツ(OUTDOOR PRODUCTS)〉のバッグを携え東京から奈良のM-1ツアー会場へ。大遅刻からはじまったその一日に同行しながら、彼らのファッション観や、旅の流儀について聞きました。

  • Photo_Kosuke Matsuki
  • Text_Keisuke Kimura
  • Edit_Yuri Sudo
19:15

京都からはジャンボタクシーに乗り、芸人仲間と奈良にあるライブ会場へピットイン。今日のイベントは「M-1グランプリ2025 スペシャルツアー」で、決勝進出者も多数出演する舞台です。

M-1終了後から目まぐるしい日々を送る2人は、奈良滞在も余裕はなく、この日は日帰り。とはいえ、知らない町へ行くことが大好き。いまも家から自転車に乗っては遠くへ出かけているそうで。

Yamaguchi:飛行機とかで遠出っていうのはあまりできていないですけど、自転車ではよく行くもんな。

零士:山口が急に心霊スポットに連れて行ったりするんですよ。

Yamaguchi:ナニッ.

零士:自転車を買ってサイクリングしに行くってなったとき、山口が「ちょっと行きたい場所がある」って言ってついていったら、川沿いに着いたんです。ちょっとここおかしい、なんか変だって言ったら「え、なんで気づいたの?」みたいな。「え、霊感あんじゃね零士?」みたいな。

Yamaguchi:頭痺れるんだよな。

零士:最近芽生えちゃって、そういうとこ行くと俺、頭が痺れるんですよ。

Yamaguchi:これからはもっといろんなとこに行きたいけどな。

零士:そうだな。アメリカとかで爆買いしてーよな。

さて、そんな彼らの今回の旅のお供は〈アウトドアプロダクツ〉のバッグたち。零士さんは巨大なボストンバッグに、同じく大きなバックパック。山口さんはミニサイズを使用中。

零士:カラバリがあるとなると、必ずオレンジを選びますね。〈アウトドアプロダクツ〉のオレンジもかなり好きなオレンジでした。俺、漫才師の割に荷物が多いんで、デカいバッグが助かるんです。

Yamaguchi:俺は普段大きいトートバッグひとつなんですけど、それだと小物を取り出すのとかが大変なんで、〈アウトドアプロダクツ〉の小さいバッグを使わせてもらってます。細々したものを入れるのに便利で。

出番が迫る中、ふと、零士さんの大きなカバンの中から取り出された2枚のシャツ。舞台用のもので、それぞれ裾の部分にはオリジナルの刺繍が入っています。KSは「カナメストーン」、KRSは「カナメストーン零士」の略。この技も、服の師である八木沢さんから授かった技だそう。

誰からも見えない場所であっても気は抜かない。それは2人の緻密な漫才とも通ずる部分かもしれません。

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