庭づくりは、完成してからも続いていく。
Yusuke(GARDENER)
関東を拠点とした都市緑化チーム「ソルソ(SOLSO)」で庭の施工や手入れを行うガーデナーのYusukeさん。道具やトラックが置かれたオフィスに集合し、チームでそれぞれの現場へ向かいます。最近は完成した庭のメンテナンスを担当することが多く、クライアントのもとを定期的に訪れているそう。
「水やりだけでなく、植物を植え替えたり、汚れを洗い流したり。庭の状態を見ながら、そのときに必要な手入れをしています」
水や土に触れ、雨の日も屋外で動き回るガーデナーの仕事。普段からブーツを履く彼も、この一足には、見た目からは想像できない軽さを感じたそう。
「思っていたより軽い。運動量の多い仕事なので、重い靴だと疲れてしまうんです。撥水仕様なら、水やりや雨の日も気にせずに履けますね」
日本のガーデナーといえば、地下足袋や腰袋を取り入れた、いわゆる「職人」らしい仕事着が定番。一方、海外では、色落ちしたジーンズにブーツで庭に立つガーデナーも珍しくありません。いまの勤務先「ソルソ」も、上はユニフォームですが、パンツは自由。汚れを気にせず穿ける古着のデニムに、タフな顔つきのブーツを合わせることが多いとか。ブーツらしいたたずまいはそのままに、軽さと防水性を備えた理想的な一足。天候や足元を気にすることなく、目の前の庭に思う存分向き合います。