FEATURE
カメラで残す、愛犬とのかけがえのない時間。
MONTHLY JOURNAL JUN. 2026 Vol.02

カメラで残す、愛犬とのかけがえのない時間。

子どもが生まれるとカメラを買うひとが多いように感じます。それはあっという間に大きくなる息子や娘とのかけがえのない瞬間を記録しておきたくなるからでしょう。家族の一員といえば、愛犬も同じです。今回は、神奈川の逗子で暮らす難波夫妻に〈ソニー(Sony)〉の「VLOGCAM™」を使ってもらい、愛犬とのカメラライフについて尋ねました。

  • Photo_Satoru Tada
  • Text_Tetsu Sumida
  • Edit_Seiya Kato

海と山を求めての逗子暮らし。

ー こちらの逗子のお宅にはいつから住まれているんですか?

難波: 2年ちょっと前からですね。それまでは原宿のお店に勤めていて、そこを辞めたタイミングでここに越して来たんです。一階の部屋は仕事部屋にしていて、住居件事務所みたいになっています。

ー ちなみに、この逗子というエリアを選ばれた理由は何だったんですか?

難波: 海の近くに2人で住みたいなって、以前から妻と話していたんです。というのも、自分は神戸出身で、彼女は芦屋出身なんですよ。なので、もともと 2人とも兵庫で海の近くなので、やっぱり海に近い方がいいなって言っていたのが、最初の理由です。都内に住んでいたときからコツメもいたので、犬がちゃんと飼えるというのも物件選びの欠かせない条件でした。

ー 実際にこちらで暮らしてみていかがですか?

難波: めっちゃいいですよ。1年目は仕事も変わったばかりでしたし、思っていた以上にすごい平和な街なので、こんなに平和でいいんだろうか? って不安になるぐらいでしたけど。2年目になってようやく慣れて、いまはとってもいい感じで暮らしてます。最近は、都内に出るとちょっとしんどく感じるくらいになってきましたね。やっぱり海と山が近くて、その両方があるっていうのも、この辺りのいいところだと思います。海も山もあるというのも神戸と共通していますし。近くの山にはコツメとよく登りに行きますよ。

ー 山へ行くときなど、普段からカメラは結構使われているんですか?

難波: じつはあんまり使ってなくて、今回いろいろ試してみて面白かったですし、かなり新鮮でした。仕事では服を撮影したり、カメラを使う機会も多いのですが、それ以外は大体iPhoneです。〈京セラ(Kyocera)〉のフィルムカメラなんかも持っていますし、カメラ自体は好きなんですが、そんなに詳しいわけでもないですし、マニアというわけでもないです。コツメを撮るのも、日常的にはほとんどiPhoneで撮っています。

ー 仕事で撮っているカメラはどういったタイプを使用されてるんですか?

難波: 〈キヤノン(Canon)〉のフルサイズの一眼レフを使っています。いわゆる一眼レフです。いまは自分のブランドをやっているのですが、そのブランドのオンラインストアに載せる服の写真を撮っています。着用写真をセルフタイマーで自撮りしたりもしていますよ。プロのように撮れるわけではないですが、ブランド自体、本当に小さくやっているので、なにからなにまで自分でやっています。

INFORMATION

VLOGCAM™ ZV-E10 II

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