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スニーカーフリークのリアルな靴選び。 Vol.1 小木“POGGY”基史
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スニーカーフリークのリアルな靴選び。
Vol.1 小木“POGGY”基史

最新のパフォーマンスシューズから、限定品にコラボレーション、はたまた忠実な復刻モデルもあればトップメゾンだって参戦し、拡大を続けるスニーカーマーケット。そんななかスニーカーに精通した人たちは今、どのような視点で、どのモデルを選び、実際に履いているのか? 業界屈指のスニーカーフリークたちのリアルな靴選びをリレー形式で紹介していきます。第1回は、日本が世界に誇るファションアイコンとして知られ、根っからのスニーカー好きでもある小木“POGGY”基史さん。最近よく履いている5足をピックアップしてもらい、それぞれを選んだ理由やお気に入りのポイントを聞いてみました。

 

03:NIKE×sacai_LD WAFFLE 色違いで4足購入。それくらいお気に入り。

ー そして、〈ナイキ〉と〈サカイ〉による「LDワッフル」。これまでの2足とはだいぶ毛色が違います。

小木:これ、めちゃくちゃ気に入っています。あまりにも気に入りすぎて、色違いで4足買ってしまったほど(笑)。

ー それほどまでに気に入ったポイントは?

小木:カラーリングとシェイプです。ありそうでない絶妙な色合いは、さすがは〈サカイ〉。見事なカラーリングだと思います。また、自分はスーツをよく着ることもあり、スニーカーは革靴に近いシュッとしたシェイプのものに惹かれることが多いのですが、このシューズのシェイプもスーツにあわせても違和感がないほどシャープで美しい。

ー 近年のトレンドと言われる、ファットなフォルムのいわゆる“ダッドシューズ”は、あまり好きではないですか?

小木:トレンド云々はさておき、僕自身はうまく履きこなせないかなと。また、このシリーズでレザー素材のタイプも持っていますが、レザーだと微妙に丸みを帯びた雰囲気になるんですよね。メッシュ素材のほうがシャープな感じがして、僕は好きです。

04:New Balance_327 往年の名作をマッシュアップした意欲作。

ー そして次は〈ニューバランス〉の「327」。今年発売されたばかりのシューズですね。

小木:これを選んだ理由は、まずはカラーリングの美しさ。「ダンク」の紺×黄もそうですが、ヴィヴィッドな黄色をうまく取り入れたスニーカーに惹かれます。

もうひとつは、ユニークなデザイン。このシューズは1970年代に誕生した複数の名作をマッシュアップしてデザインされたものだそう。その手法は良い意味で〈ニューバランス〉らしくない気もしつつ、その意外性がまた面白いし、シルエットも今っぽい雰囲気に仕上がっていると思います。

ー クラシックなスニーカーがベースになっているにもかかわらず、どことなくモダンな雰囲気が漂いますね。

小木:デザイナーズスニーカーっぽい雰囲気もあって、僕は好きです。

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