サーフ後に着たくなる、心地いい肌触り。

ー 今日はヘインズ ジャパンフィットを取り入れていますが、普段から〈ヘインズ〉は着ていますか?
藤田:よく着ていますよ! 70年代の〈ヘインズ〉も持っています。
金田:ぼくも〈ヘインズ〉をはじめて触ったのが古着屋だったんですよ。「ライトオン」で働きはじめたら取り扱っていて、「お! あるじゃん!」ってひとりで興奮した(笑)。ユーズドもいいけど、やっぱり新品の方が断然着心地いいですね。
ー 古着でも〈ヘインズ〉は人気ですよね。〈ヘインズ〉は1901年設立で、今年で120周年を迎えました。
藤田:いやあ、改めて考えると120年って本当にすごい!
金田:前世でも〈ヘインズ〉を着ていたかもしれないですね(笑)。
藤田:70年代からあるビーフィーTも好きだし、このジャパンフィットも好きなんですよ。
ー 5.3オンスなので、着心地もいいですよね。製品開発力の高さを感じられます。
藤田:はい。長い歴史が培った賜物なんでしょうね。
金田:タフなビーフィーTも、優しくソフトなヘインズ ジャパンフィットも、それぞれ風合いが違っていいですよね。

藤田:スムース素材やポンチ素材みたいな滑らかな生地感がトレンドだから、相性のいいヘインズ ジャパンフィットはお客様にも人気ですよ。
金田:5.3オンスという絶妙な生地は1枚で着られるし、インナーに着てもいいですからね。2枚パックっていうのも、お得感がありますし。
藤田:あと、丸胴編みも好きな理由です。
ー 脇に縫い目が当たらないから、着心地がいいですよね。
藤田:一度意識したら、Tシャツは丸胴編みじゃなきゃ! って、やみつきになっちゃって。
金田:サイズ感も良くないですか? ジャパンフィットって謳っているだけあって、着丈とか身幅が絶妙です。
藤田:そうだね。トレンドの着丈が短くて身幅が広いトップスにレイヤードしてもばっちり合う。もちろん、1枚で着てもシルエットがかっこいいです。

ー この春、〈ヘインズ〉の白Tを着て、やりたいこと、行きたい場所はありますか?
金田:白Tなら、やっぱりサーフィン。いつも、ワックスが付いちゃっても目立たない白Tを着ているんですよ。あと、温水シャワーを浴びたあとに、このヘインズ ジャパンフィットを着たら気持ちいいと思います。
藤田:肌触りがいいから、海から上がったら気持ち良さそう。サーフィンって白Tが似合うよね。
金田:サーフィンは上達するまで時間がかかるから、はじめた当初は格好から海に馴染みたいっていう理由もあって、白Tを着ていました(笑)。
藤田:最近サーフィンに行けてないから、一緒に行こうよ! ロングボードに乗ってみたいな。このヘインズ ジャパンフィットを着て、西海岸カルチャーを楽しみたいです。

気持ちいいシロT。
Hanes Japan Fit® – ヘインズ ジャパンフィット –
“日本人の心地よさのために”をコンセプトに、着丈、袖丈、身幅を日本人体型に合わせて絶妙なフィット感を実現。透けにくい絶妙の5.3オンス生地、そしてソフトな肌触りと心地よい風合いで、インナー&アウターともに着用できる究極のパックTシャツ。
「ライトオン」ヘインズジャパンフィット
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