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いま気になるのは、こんなEV。
EV will be NEW NORMAL! Vol.2

いま気になるのは、こんなEV。

日本でも2030年代なかばには、ガソリン車販売禁止の方向になるなんてニュースもあるし、世界的にも今後のEV化の流れは止まりそうにない。帝王の〈テスラ〉はもちろん、スタートアップ系企業も増えてきているし、大手ブランドもいよいよ本気でEVに取り組み始めた。今回は、怒涛のイキオイで進化を続ける気になるEV事情にフォーカス。クルマの概念、ちょっとだけ覆ります。

  • Text_Takashi Sakurai
  • Edit_Keisuke Kimura

Topic.2 古いクルマをEV車にコンバートするひとたち。

魅力的なEVが次々と誕生しているなか「でも、やっぱりデザイン的には古いクルマのほうが格好いいよね」という意見、わかります。じゃあ、ここはひとつ「EVコンバート」の方向で。エンジンや排気系を排除して、バッテリーとモーターを積み込めば、理論的にはどんなクルマもEVに変更できてしまうのだ。アメリカには〈フェラーリ〉をコンバートした猛者もいたりする。国内でも、実際に自作している人や、EVコンバートをしてくれる業者なんかも出てきている。

コンバーター No.1__くっすんガレージ

乗り物カスタム系ユーチューバーとして人気の「くっすんガレージ」もEVコンバートに挑戦している。その元となっているのは、〈ホンダ〉の名車モトコンポ。折り畳めるスクーターということで当時話題となったモデルで、いまでも結構良いお値段。これをEV化していく様子が、彼らのYouTubeでこと細かに解説してある。

いきなりEV車はちょっとハードルが高いから、このあたりからチャレンジしてみるのもアリ!?

コンバーター No.2__OZ motors

日本でもいち早くEVコンバートを始めた会社が「OZ MOTORS」。上の動画で紹介している「フォルクスワーゲン・タイプ1」は、オリジナルの外見は残しつつ、内部のみを完全EV化。他にもビンテージバイクなどさまざまなレトロモデルをEV化している。ジャパンEVフェスティバルというイベントもあって、そこにはたくさんのコンバートEVが登場しているので、気になる人はYouTubeでチェック。

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