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フイナム ランニング クラブ♡ 番外編トポ アスレチックのトレランシューズで山を走ってみたよスペシャル!
Topo Athletic in Mt.Takao

フイナム ランニング クラブ♡ 番外編
トポ アスレチックのトレランシューズで山を走ってみたよスペシャル!

いま、ロードロップ(Low Drop)のシューズが熱い。ドロップとはつま先とかかとのソールの高低差のこと。高ければスムーズな重心移動を促し、低ければ人間本来のナチュラルな走りを可能にすると言われています。そんなロードロップをベースにしながらも「ファミリー向け」と謳い、より幅広い層に支持を集めているのが〈トポ アスレチック(Topo Athletic)〉です。なかでも定評のあるトレイルランニングシューズを試すべく、フイナム ランニング クラブ♡周辺の愉快な仲間たちとともに、高尾山をテストラン。その実力を、走力もトレラン経験も異なる面々に体感してもらいました。

トレイルラン初心者も参戦!

「〈トポ アスレチック〉のトレイルランニングシューズを履いて、高尾周辺の山々を走ろうぜ〜!」。そんなフイナム ランニング クラブ♡からの呼びかけに応えてくれたのがこちらの面々。

左から、柴山英樹(フイナム 編集 / フイナム ランニング クラブ♡部員)、榎本一生(ライター / フイナム ランニング クラブ♡部長)、山本博史(フイナム 副編集長 / フイナム ランニング クラブ♡副部長)、勝俣水稀(薬剤師 / LOL RUN CREW代表)、亀井政宏(フリーランス)、津田一馬(会社員 / COMMON LANDSCAPEメンバー)、牧野英明(ビームス ディレクション部 / BEAMS RUN CLUB / フイナム ランニング クラブ♡部員)

みんな日頃から走ることを習慣にしているランナーですが、勝俣さん、亀井さん、津田さんの3名はロードしか走ったことがなく、トレイルランは今回が初体験。「興味はあったけど、なかなかきっかけがなくて」と口を揃えて言っていました。結構多いんですよね、そういう人。

集合場所は「Mt.TAKAO BASE CAMP」。高尾山の麓にあるゲストハウス&カフェバーです。シャワーやロッカーの日帰り利用ができるうえ、宿泊も可能。カレーやハンバーガーをはじめとする食事もすこぶる美味! 2019年のオープン以来、高尾周辺でのトレイルランの拠点として、我らがフイナム ランニング クラブ♡もお世話になりまくっています。

INFORMATION

Topo Athletic「MTN RACER 2」

www.topoathletic.jp/5002251_03.html

アルコインターナショナル

電話:06-6563-7346
www.topoathletic.jp

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