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大切なあのひとと、ティソのペアウォッチを。
FRIENDLY COUPLE WITH TISSOT

大切なあのひとと、ティソのペアウォッチを。

好きなひとと、好きな場所に行って、好きなことをする。スイスの国民的ブランド〈ティソ〉には、そんなカップルの時間を刻む腕時計が揃っています。デザインとプライスが調和したリストウォッチは、ホリデーシーズンに向けて自分へのご褒美だけでなく、大切な友人やパートナーへのギフトにもぴったり。今回は〈ティソ〉の腕時計を、美容師の世良田奏太さんと絵描きのイズミダ・リーさん夫婦に着けてもらい、その魅力について語ってもらいました。

二人にしか分からない、さり気ないペアウォッチ。

ー 〈ティソ〉の腕時計に対して、どのような印象を持ちましたか?

世良田:デザインはカジュアル過ぎないのに、不思議とリラックスした着こなしにも合いますよね。今日のような定番のアメカジスタイルに着けても違和感がまったくないので。

イズミダ:私もいつものカジュアルな格好に合わせてみました。この時計は文字盤が貝殻みたいで綺麗ですね。ライブペイントをするときは時間を把握するために腕時計を着けるんですけど、そんなときにチラッと〈ティソ〉の時計が見えるだけで、上品な印象になる気がします。

ー イズミダさんが着用している「ティソ T-マイ レディ クォーツ」は、実際にシェルが使われているんです。ちなみに世良田さんの「ティソ ジェントルマン オートマティック」とリンクするデザインで、ペアウォッチとしても人気だそうです。

イズミダ:そうだったんですね。ペアウォッチってまったく同じデザインだと個人的にはちょっと恥ずかしい。この2本みたいに、「実はペアだったんです」くらいさり気ないほうが私にはちょうどいいですね。

世良田:本当はパートナーと同じ腕時計を着けたいけど、彼女が言ったように恥ずかしいと思って敬遠しがちなひとにはぴったりじゃないですかね。これならパートナーにプレゼントしても喜ばれると思います。

ー お二人はクリスマスなど、プレゼントの交換はしますか?

世良田:それがいままでまったくプレゼントしたことがなくて。今年は珍しく結婚記念日に彼女からオーダーメイドのメガネをもらいました。これを機にプレゼントを交換するのもいいかもですね。

イズミダ:今回はメガネを贈ったんですが、次にプレゼントするネタがないんです。彼は普段腕時計を着けていないので、そういう意味でも〈ティソ〉のものをプレゼントしてみるのもいいかもと思っています。

INFORMATION

TISSOT

電話:03-6254-7371
オフィシャルサイト

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