ユル〜く釣りを楽しむべく、管理釣り場へ。
向かった先は、栃木県大和田市にある管理釣り場、「アングラーズパーク キングフィッシャー」。


ブラックバスエリアとトラウトエリアに分かれていて、イベント開催時にはブラックバスとトラウト以外の魚も放流されています。例えばブラックバスエリアでは、ストライプドバスやアメリカナマズなど珍しい種類を釣れるんです。BBQ施設があったり、夏は魚のつかみ取りができたりと、家族でも楽しめます。
今回一緒に遊んでくれたのは、こちらの4人。

PROFILE
アイコニックな容姿と独自のファッションスタイルで、あらゆるメディアで活躍。「渓流でトラウト釣りをやったことがあるけど、バス釣りは初めて。たっぷりと楽しもうと思います」。
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ファッション誌やブランドのルックなどに出演。2児の母として育児に奮闘中。「奥多摩出身なので、魚といえばつかみ取り。もし釣れなかったら、飛び込ませていただきます(笑)」。
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コロナ禍以前は房総リザーバーでバス釣りをしていたが、最近はご無沙汰とのこと。「約2年ぶりのバス釣り。初心に帰った気分ですけど、なんだか釣れそうな気がしています」。
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沖縄のシーフードレストラン「EL FARO」を経営し、宮下パークのカフェ「or」をプロデュースするなど飲食店を手がける。「海釣りなら沖縄でやっていますが、初めてのバス釣りです」。
そして、こちらはいつもの顔ぶれです。

PROFILE
フイナム フィッシング クラブの部長。「今日は、この前ゲットしたベイトリールに慣れて、投げたいルアーで釣るのが個人的な課題。とりあえず、みんなで楽しめればと思います」。
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ファッションメディアからブランドのルックブックまでを手がける。「新しく手に入れたばかりのビッグベイトで釣りたいです!」。
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あらゆるブランドのマーケティングやメディア製作を手がける。昨年、フィッシングライフスタイル誌『BEFORE YOU WAKE UP』を発行。「今日はデカいルアーで釣りたいです」。
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ファッション誌やウェブマガジンを中心に執筆。「今日は安パイなルアーは持ってきていません。なんだか、50cmオーバーを釣る気が!? 想像しただけで興奮してきました」。
PROFILE
ファッションからアウトドアまで、雑誌やウェブ、広告などで撮影する。「しばらくバスに触っていないので、着実に。昨日ぎっくり腰になったので、安静に楽しみます」。