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植村肇US Directorひょんな事から17歳で渡英し、19歳から2年間カナダに滞在。帰国後、文化服装学院に入学。新卒で某大手セレクトショップに入社。3ヶ月というスピード退社後、今は亡き原宿の某老舗アメカジショップ勤務。2000年に独立し現在に至る。

ハヂメちゃんの独り言。

植村肇
US Director

ひょんな事から17歳で渡英し、19歳から2年間カナダに滞在。帰国後、文化服装学院に入学。新卒で某大手セレクトショップに入社。3ヶ月というスピード退社後、今は亡き原宿の某老舗アメカジショップ勤務。2000年に独立し現在に至る。

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夏の節電対策!

2011.06.06

嬉しいっすね~!
ファッキン・梅雨の野郎が停滞気味なのは!!

これから、本格的な夏がやって来ると思うと何だかワクワクしますよね。
その反面、震災の影響による電力不足も深刻になると予想されます・・・・。
そこで本日は、いち早くアス的クールビズと題して、そんなくそ暑い夏を少しでも
そして、オシャレに乗り越える為に夏の必須アイテムであり
最終兵器とも言えるVANSのボードショーツとビーサンをドロップ致します!
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本来は水着として作られているだけに、履き心地は超ライトで
動きやすいのは当たり前。
汗をガンガンかいても不快にならずにかなり快適に夏を過ごす事が出来そう。
この気持ち、膝が見えるくらいの大人なオシャレ丈がボード・ショーツを
街着へと昇華させるポイントなのです!
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サイドにはポケットも装備されているので、家の鍵や財布なども収納可能に。
本国アメリカでは、ビーチなイメージのカリフォルニアだけに留まらず
東海岸の大都市、ニューヨークの敏感なファッション・ピープルの間でも
ボード・ショーツをアーバンで着るのが密かに注目されてるとの事。
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わざとシャツをトップスに持って来て、ボード・ショーツとのギャップを
作り出す事で、唯一無二なルックスを形成。
街中で水着を着る事に抵抗があるって言う方も、こんな感じに合わせれば
違和感なくサラッと着る事が出来ると思うのでご参考までに。
uemura20110606v04.JPG
そうそう、蒸し暑い日本の夏を少しでも快適に過ごすのに必要不可欠なのが
こちら、ビーチ・サンダルで御座います。
ビーサンで考えても、十年前だったら街中でビーサンって、なんか恥ずかしくて
履けなかった印象があったと思うんですが、今ではみんな普通に履いてますよね?
自分的には前述のボード・ショーツも同じ感覚なんですよね。
だって、昔からうちの地元、茅ヶ崎ではみんな普通に街中でビーサンも
ボード・ショーツも普段着として、夏は着てるもんな~。
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そして面白いのが、このVANSのビーサンのソール。
やっぱりVANSだけに、ビーサンもしっかりワッフルソールになってます(笑)。
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UEMURA

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