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DISCOVER LEVI'S® リーバイス®のモノ・ヒト・コト。

2014.01.17

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〈リーバイス®〉ほど普遍的なブランドはあるだろうか。ブルージーンズを生み出してから140年という歴史、時代背景と密接に関わりながら進化を続け、誕生した名作の数々、その永き伝統というDNAを受け継ぎながらもモダンにアレンジされた最新のコレクション。なぜ、〈リーバイス®〉だけがジーンズのリーディングブランドであり続けられるのか。そのプロダクト、穿くヒト、そして新たな取り組みなどから今、改めて考えるオリジンの魅力について。

Photo_Ai Ezaki
Text_Shuhei Sato
Edit_Hiroshi Yamamoto

DJ TAKO(19歳) ODD FUTURE
今、最もノリにのっているヒップホップクルー「ODD FUTURE」。音楽のみならず、ファッションやライフスタイルにも注目が集まる彼らの本業である音楽面の要として名を連ねるのが、ご覧のDJ TACOです。「小学生の時からリーバイス®穿いている」という根っからのデニム好きである彼は、「いわゆるB-BOYとは違った細身のストリートスタイル」で親しんできたのだとか。
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絶対的な信頼を寄せられる存在。
「メルセデスやアップル、ナイキといったブランドと同じで、絶対的な信頼があり、その価値が変わらない存在、それが俺にとってのリーバイスなんだ。スケートに夢中の頃は、みんながバギーでスケートするなか、お気に入りのスキニータイプのリーバイスを穿いて滑っていたよ。個人的にはブラックデニムが好きかな。白いTシャツにブラックデニム、それが俺の普遍的なスタイルだからね。ブラックデニムが好きな理由? そりゃ、俺がニガーだからだよ(笑)。あっ、でも、今日は違うんだけどね(笑)」
リーバイ・ストラウス ジャパン
電話:0120-099501
levi.jp
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