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フイナムの『月刊アトモス』Vol.42 2026年上半期のベストスニーカー。
Monthly atmos 2026 Jul.

フイナムの『月刊アトモス』
Vol.42 2026年上半期のベストスニーカー。

日々夥しい数の新作がリリースされるスニーカー。魅力的なものが多すぎて、どれを選べばいいのか迷ってしまう……。そんなあなたのスニーカー選びの指針となる月イチ連載企画。今回のテーマは「2026年上半期のベストスニーカー」。現場の最前線で日々スニーカーと向きあう3人が、今年上半期を象徴する3足をそれぞれ厳選。選んだ理由やリアルな履き心地、記憶に残ったエピソードなどを交えながら、2026年上半期のスニーカーシーンを振り返ります。

アディダスの勢いと、多様化するスニーカー選び。

フイナム:9足出揃いました。こうして見ると、〈アディダス〉の存在感がかなり際立っています。

岡嶋:これがぼくらのいまのリアルなセレクト。ブランドの勢いを象徴しているかもしれません。

小島:別注やコラボレーションも面白かったし、ランニングも引き続き強い。アパレルも含めて、去年よりかなり元気が出てきた感じがあります。

フイナム:最新のパフォーマンスランニングもあれば、「スーパースター」や「フォーラム」の変化球もある。幅広いですよね。

岡嶋:ランニング、ライフスタイル、フットボール、クラシック。どこから入ってもちゃんと面白い。お客さんの層も広がっていると思います。

フイナム:福田さんは、上半期を振り返ると?

福田:自分はやっぱりフットボールです。去年あたりからフットボールインスパイアのスニーカーやユニフォームの流れが強くなっていて、ワールドカップの開催もあって、さらに熱を帯びてきたように感じます。

フイナム:テラス系の流れも含めて。

福田:はい。ユニフォームを街着として取り入れるスタイルも、かなり自然になってきました。自分も普段から着ていますが、いまは違和感なくファッションとして成立していると思います。

フイナム:一方で、スニーカーシーン全体はかなり多様化しています。

小島:まさにそうです。昔のダンクみたいに、「これなら何でも売れる」という感じではなくなっている。みんなが同じものを追う時代ではありません。

岡嶋:今回の3人のセレクトを見ても、かなりバラバラです。

小島:でも、そこが「アトモス」の強さでもあると思っています。ブランドもジャンルも広い。コラボもあればインラインもあるし、サンダルもアパレルもある。お店やサイトを見れば、何かしら自分にあうものが見つかる。そういう場所でありたいです。

フイナム:買い方や選び方も変わってきた?

岡嶋:昔みたいに、買えないから欲しい、希少だから欲しい、というだけではなくなってきています。ちゃんと履けるもの、自分の生活にあうものを選ぶ人が増えている気がします。

福田:普通に買えることの良さもあります。今回選んだ「エア ジョーダン 1 LOW BRED」も、昔だったら争奪戦だったものが、いまはちゃんと買えて、ちゃんと履ける。その感じが逆にいいなと思います。

INFORMATION

アトモス カスタマー

電話:050-2030-4719
https://www.atmos-tokyo.com

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