9.ヘッドウェア

(左から)シエルアスレティックス TRKキャップ SC – ビューズ – アンパイア ¥6,050、GOキャップ – ラン マウンテンズ – アルファライン ¥5,500、GOキャップ – アスレチックス – コアティクック ¥4,400、BKTハット – バッジ オールオーバー ゼブラ – トルーパー ¥6,050
(アルコインターナショナル cieleathletics.com/jp)
基本性能を抑えたら、デザインで思い切り遊んじゃおう!
日焼け、まぶしさへの対策はもちろん、汗止めや頭部の保護という意味でも、常に被っておきたい。メッシュパネルを配置したジェットキャップで短めのソフトバーザータイプが人気だが、バケットハットなどで遊んでみるのも面白い。気温が氷点下になるようなら耳を覆えるビーニータイプも用意しておきたい。
10.GPSウォッチ

(左から)スント スント 9 ピーク バーチホワイト チタニウム ¥82,390、スント 9 ピーク グラナイトブルー チタニウム ¥82,390、スント 9 ピーク モスグレー ¥71,390、スント 9 ピーク オールブラック ¥71,390
(スント www.suunto.com/ja-jp/)
高機能=高価だが、普段使いもできるので思い切って揃えたい!
時間、距離、心拍の他に、累積標高やルートナビゲーション、気圧の変化による天候の予測など、ロードランニングよりも活用することが多いGPSウォッチ。多機能なので使いこなすまでは覚えることが多いものの、身体やコースのトラブルから身を守ってくれる機能もあるのでしっかりと使いこなしたい。行動時間が長いので、ロングバッテリーライフも必須。