CLOSE
FEATURE | TIE UP
オールバーズを着て履いて、噂のサスティナブルタウン徳島県上勝町へ!
Regenerative tourism with HRC♡

オールバーズを着て履いて、噂のサスティナブルタウン徳島県上勝町へ!

※PR記事です。

数年前から脚光を浴びている徳島県・上勝町。その理由は、町全体で取り組むゼロ・ウェイスト、つまりゴミを出さない施策と、それにまつわる地域の取り組みです。同じくアメリカ生まれの〈オールバーズ(Allbirds)〉も徹底して環境に配慮し、その素材のほとんどが自然由来。「だったら〈オールバーズ〉で上勝町を走っちゃおうよ」と相成りまして、フイナム ランニング クラブ♡が出動です。大人の社会科見学を通して感じたのは、上勝町と〈オールバーズ〉が、いかに環境に対して“本気か”ということでした。

SPOT 4. 樫原の棚田 上勝町を代表する景勝地でラン!

徳島県で初めて「国の重要文化的景観」に認定された樫原の棚田。
※特別な許可を経て撮影しています。

「そろそろ本格的に走ろうか」と向かった先は、日本の棚田100選にも選ばれる樫原の棚田。

虫も多くて、カエルや蛇に驚かされたりもしたけど、酸素濃度が高いなかのランは気持ちいい。前日に降った雨のおかげで視界もクリア。着用している〈オールバーズ〉の服も調子いい。

「ショーツもTシャツも通気性に優れていて、なおかつ軽いから結構いいねこれ。走り終えたあともすぐにサラサラになるし」(山本)

「シューズも〈オールバーズ〉らしい都会的なデザインだから、観光したあとにそのまま走れるっていうのは最高ですね。ぼくは固い取材のときは〈オールバーズ〉を履いていって、仕事終わりにそのまま走ることがあるから、本当に重宝するんです」(榎本)

およそ30分のラインタイムを終え、次は最後の目的地であり、上勝町を語る上で欠かせないブリュワリーへと向かいます。

INFORMATION

Allbirds

allbirds.jp

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事#Allbirds

もっと見る