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オールバーズを着て履いて、噂のサスティナブルタウン徳島県上勝町へ!
Regenerative tourism with HRC♡

オールバーズを着て履いて、噂のサスティナブルタウン徳島県上勝町へ!

※PR記事です。

数年前から脚光を浴びている徳島県・上勝町。その理由は、町全体で取り組むゼロ・ウェイスト、つまりゴミを出さない施策と、それにまつわる地域の取り組みです。同じくアメリカ生まれの〈オールバーズ(Allbirds)〉も徹底して環境に配慮し、その素材のほとんどが自然由来。「だったら〈オールバーズ〉で上勝町を走っちゃおうよ」と相成りまして、フイナム ランニング クラブ♡が出動です。大人の社会科見学を通して感じたのは、上勝町と〈オールバーズ〉が、いかに環境に対して“本気か”ということでした。

上勝町を走って感じたオールバーズとの共通点。

ー 本日はお疲れ様でした! 率直に、いかがでしたか?

山本:ガチでしたね。

榎本:ガチだったね〜。大変だろうけど、これが本来やらなければいけない姿ですよね。

山本:東京にいると、サスティナブルもSDGsもちょっと綺麗事に聞こえたりするんだけど、それがシステムとしてしっかり確立しているのは、ちょっと新鮮でした。

榎本:たしかにね。そうした言葉も普段はマーケティングワードにしか見えないけど、上勝町はそれをリアルにやっているから。

山本:そこは〈オールバーズ〉も似ていると思う。

ー と言いますと?

榎本:環境に徹底的に配慮したものを作ろうと思って、スタートしたブランドだからね。

山本:あとからその機運が高まっただけで〈オールバーズ〉はずっと環境配慮を徹底的にやってるから。マーケティングとか、そういう次元ではないというかさ。

ー 〈オールバーズ〉の着心地、履き心地も改めて教えてください。

榎本:もともとランシューは履いているんだけど、いい感じですよ。履き心地もそうなんだけど、ぼくが一番気に入っているのはさっきも言ったように、見た目がランシューっぽくないところで。どこにでも履いていけるし、走れもするっていうのは最高ですよ。アパレルは「気持ちいい」につきますね。。それだけでいいんじゃないかな。カーボンフットプリントとか、再生素材も大事なんだけど、ビールもうまいから飲むのであって、単純に心地いいから着るっていうね。

山本:間違いないっす。それと自分は色味も好き。スポーツウェアの色味じゃないから、日常でも使いやすいよね。にしても、このビールは本当にうまいな。

INFORMATION

Allbirds

allbirds.jp

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