フイナム ランニング クラブ♡から3名が参戦！
そんな「びわ湖マラソン2023」に参戦したフイナム ランニング クラブ♡のメンバーはこちらの3名。
左から、部長の榎本一生（ライター）、部員の中嶋友里さん、副部長の山本博史（フイナム副編集長）。3人とも日頃から走ることを習慣にしていて、フルマラソンの完走経験も豊富です。
なかでも友里さんは、フルマラソン自己ベスト3時間42分の記録を持つ実力派。そのうえ、100キロのウルトラマラソンや100マイル（＝約160キロ）のウルトラトレイルの完走歴もあるスーパーランナーです。
月間走行距離は平均300キロを超え、マラソンやトレイルランのレースにも積極的に参戦。その模様を自身のインスタグラム（@yuri1229）で日々発信しています。走ることを楽しむポジティブな姿勢や、レースに対する真摯な取り組みは多くのランナーの共感を呼び、フォロワー数は2023年3月時点で43,000人以上。
そんな友里さんが大会当日に着用したのはこちらのTシャツ。「びわ湖マラソン2023」の参加賞としてすべてのランナーに提供されたものです。事前に友里さんから「せっかくなので、これを着て走りたい！ だって、めちゃかわいいじゃないですか〜」とリクエストがあり、もちろんどうぞどうぞということで着てもらった次第。実際、かわいいですよね、このTシャツ。ちなみに前面にあしらわれたイラストは琵琶湖のかたちを模したものです。
