一等当たった。 - 編集Hブログ（平野正樹）

某クリスマスパーティの抽選で一等の景品が当たった。
といっても前半後半２回ある抽選の前半の一等だから多分そこそこの
良いもの加減のはず。中身が何かはアナウンスをちゃんと聞いてなかったのと
その場に宅配便がしっかり用意されてて、見ないで会社に送っちゃったから
わかりません。明後日には届くからそのときの楽しみだ。
自分の番号が呼ばれて、前に出て行って、じゃあお名前お願いしますと
言われた時に、ちゃんと「フイナムの平野です。いつもお世話に〜」と
言おうと思ったのに、口から出たのは「ライノの平野です」の一言のみ。
こういうときアガリ症な自分が嫌いです。
でもベラベラ喋れるより、こんくらいがいいやと思う自分もいる。

昨日は、以前からごはん食べましょうと話していた
お２人に誘って頂いて、中目黒の和食屋へ。目から鱗の美味しさ。
恐らくすごいプレッシャーの中で仕事をしている２人が日頃から
愛用する店だけあって、なんともやさしい癒される味。
ズワイガニを小振りにしたような"香箱ガニ"というのが絶品でした。
どこのお店かはなんとなく内緒。僕も愛用したいので。