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植村肇US Directorひょんな事から17歳で渡英し、19歳から2年間カナダに滞在。帰国後、文化服装学院に入学。新卒で某大手セレクトショップに入社。3ヶ月というスピード退社後、今は亡き原宿の某老舗アメカジショップ勤務。2000年に独立し現在に至る。

ハヂメちゃんの独り言。

植村肇
US Director

ひょんな事から17歳で渡英し、19歳から2年間カナダに滞在。帰国後、文化服装学院に入学。新卒で某大手セレクトショップに入社。3ヶ月というスピード退社後、今は亡き原宿の某老舗アメカジショップ勤務。2000年に独立し現在に至る。

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2011.08.31

うん、やっぱいいね~、、日本は!
ご飯はおいしいし、お店は夜遅くまで営業してるしで
アメリカと比べると便利×100倍っつーぐらい便利です。
ただし、アメリカも負けてはいませんっ、、
↓こんなスケールのでかい事故車を見れるのは
そう、広大なここアメリカならではですよね!!
大体こんなでかいローリーなんて、日本では走ってないしね~~。
uemura20110831h001.JPG
そして、働き者の僕ちゃんは
帰国して早々の本日より空港から事務所に直行して
時差ボケと戦いながらではありますが、本日のブログに取り掛かっている
次第であります。
さぁ、行ってみましょう
帰国第一弾のメニューはコレ!!
TOKYO、LA、NYC、LONDONと世界の"ストリート"で感度の高い
ファッショニスタがこぞって密かに愛用し始めている
ルックス、クオリティ共に他の追随を許さない隠れた大ヒットブランドの
HERSCHEL SUPPLYがアスにも待望の入荷です。
uemura20110831h01.JPG
2010年、秋冬からスタートした北米カナダはバンクーバーの
バッグオンリーをプロデュースする"Herschel Supply"
何と、カナダにあるわずか30人ほどの小さな田舎町ハーシェル。
ブランドを主宰するジェイミーとリンドン兄弟は、自身のルーツとも言うべく
この町をブランドネームに起用し、バックパックブランドとしてスタートしました。
ビンテージ感が漂うクラシックスタイルとアーバンライクなエッセンスを絶妙に
掛け合わせたプロダクトは、デザイン性、機能性を兼ね備えた本格的な
仕上がりに加え、独創的な世界観が感じられる。
バックパック、ファニーパックそして、メイルバッグと
数種類からなるバッグ群の中でも特にお勧めなのがコイツ、
その名もPIONEER。
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特筆すべきは、超極厚のその表皮であります・・・。
20ozの超ヘビーなキャンバス地を表地に採用し、これまでにないクールで武骨な
ルックスを併せ持ったバッグを作り出すことに成功しています。
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見て下さい!!
この大迫力なフロントに配された三本のブラスメイドのジッパーを!!
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そして、このブラスメイドのバックルを!!!
ずしりとした、重量感のあるこう言った細部の作りの良さに男心がくすぐられます。
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容量も特筆すべき点の一つ。
バイクでの二泊三日ぐらいの旅なんかはこのPIONEER一つ背負ってれば十二分。
パンツの替え、T-SHIRTS二枚、更にはシャツもスッポリと軽々収納OK。
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ね、全然無理なくジッパーが閉まってるでしょ。
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UEMURA

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