島のてっぺんで絶景を堪能。
テント設営を終えたら、自転車でスーパーへ立ち寄り、行動食や飲み物を調達。そのまま八丈富士の登山口へ向かいます。
島とはいえ、上り坂はしっかりハード。電動アシスト自転車が悲鳴を上げていました。
登山口に到着し、いざ登山スタート。
八丈富士は標高854mと伊豆諸島最高峰。きれいな円錐形の山で、コースタイムは往復3時間ほど。無理なく楽しめるのも魅力です。
登山口からは急勾配の石段と坂が続きます。
息を切らしながら登りきると、火口へ到着。
視界が一気に開け、空の広さを感じる瞬間。さっきまでの息苦しさが、すっと抜けていきます。
ここでひと休みがてらランチをとることに。
スーパーで調達した島寿司を広げ、景色といっしょに味わう。島寿司はやや甘めのシャリの上にワサビ代わりのカラシ、さらにヅケにした魚が載ったもの。シンプルだけど、これ以上ない贅沢。
火口からさらに15分ほど進むと、山頂に到着。
眼下には海と島のダイナミックな風景。お鉢めぐりで火口を一周する時間も、この山ならではの楽しみです。
帰りには、八丈富士の中腹にある牧場にも寄り道。
牛たちがのんびりと過ごしている様子は、なんだかほっこり。
下山後に一行は、汗を流しに裏見ヶ滝温泉へ。
ここは滝を見下ろしながら入れる露天風呂で、湯けむりと水音、緑の香りに包まれる時間。派手さはないけれど、じんわりと身体に染みる気持ちよさがあります。
温泉、最高。登山の疲れも一気に抜けていきます。ちなみにこの温泉、男女混浴で、要水着着用。料金は無料です。ありがたや。