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FEATURE | TIE UP
進化するヴァンズを不変のスタイルで履きこなす、12人の自転車乗り。
VANS and BIKE GO WELL TOGETHER.

進化するヴァンズを不変のスタイルで履きこなす、12人の自転車乗り。

〈ヴァンズ(VANS)〉といえばスケシュー。そのイメージは間違いではないけれど、ふと街中でイケてる自転車乗りの足元に目を向けてみると、高い確率で〈ヴァンズ〉を履いていることに気が付くはず。年齢性別を問わないデザイン、激しいアクションに対応した構造、そして“ボロボロになってもカッコいい”という唯一無二の個性。それらの魅力はスケーターのみならず、実はスニーカーをハードに履く自転車乗りたちにも支持されています。さらに近年は、最新テクノロジーを搭載して機能性が格段にアップしたスニーカーが続々と登場中。今回は、カップソール構造の「Wafflecup BMX」やペダルガードのラバーなどが搭載された「VANS BMX Collection」から発売となった新作の「SLIP ON」「OLD SKOOL」「SK8-HI」と、12人の自転車乗りがコラボレーション。進化するヴァンズを不変のスタイルで履きこなす、それぞれの個性が競演したスナップをご覧あれ。

Style 02
蛭田 悟さん/MAMMUT スタッフ

スイス生まれの老舗アウトドアブランド〈MAMMUT〉のショップ勤務。前職は自転車屋で、最近は90年代のマウンテンバイクをリビルドするのにハマっている。
Instagram:@satooooooooooru

Q1.〈ヴァンズ〉のイメージや思い出を教えてください

スケボーと自転車。とにかく履きやすい。

Q2. 新作モデルの「OLD SKOOL」を履いてみた感想は?

オールドスクールはこれまであまり履いたことがなかったんですが、これはソールが柔らかいし、デザインがさわやかでいいですね。

Q3. 愛用している自転車は?

1992年生まれの〈GT〉KARAKORAM。eBayで買って、まだ乗り始めて1年ちょっとです。今では考えられないぐらいお金をかけて作られたフレーム。

Q4. どんなファッションが好きですか?

古着が多いですね。住んでいる下北沢や、幡ヶ谷の古着屋によく行きます。今日の格好でお気に入りを挙げるとしたら……〈ching & co.〉のソックス。

Q5.自転車で行ってみたい場所は?

デイキャンプですかね。天気のいい日は多摩川に行って焚き火。

INFORMATION

VANS JAPAN

電話:03-3476-5624
vansjapan.com

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