ひとりぼっちのキミへ
2012.06.01
さて、6月です。
あっとゆうまです。
6月っちゅーと、梅雨の季節。
でも、最近の雷雨豪雨、これにまだプラスして梅雨と台風がやってくると考えただけでもおそろしい。
やだに。
さてはて、きのうはなんだか半分遊びで大忙しでした。
信藤三雄率いるThe Maskzの第2回目のイベントに向けて、某出演アーティスト事務所にお伺いしてミーティングして参りました。
今度の出演アーティストはユニークな組み合わせになりそうです。
つーか、急に豪華!(笑)
でも、The Maskzらしいブッキングだと思います。
どうぞお楽しみに!!
そして、私はそのミーティングを早退して、砧の東宝スタジオへ。
東宝スタジオに訪れたのは、山田洋次監督の「おとうと」の撮影現場にお邪魔して以来。
あれからもう3年くらいは経つのかねぇ・・・?
年月が経つのはほーんと「あっ・・・」というまです。
さて、何故行ったかとゆーと。
撮影ではなく、試写会。
竹中直人さん監督の来年公開予定の映画「R-18 文学賞 vol.1 自縄自縛の私」。
なんちゅー映画のタイトルやねん!?
と、思いながらも、きっとズシンとくるであろうと勝手に腹をくくって観に行った私。
↑上映開始ギリギリに行ったにも関わらず、空がキレイで思わずカシャリ。
そんなことをやってるばやいぢゃないのにね。
心を落ちつかせ、席についたらすぐに竹中さんのご挨拶があり、映画がスタート。
そしたら、あれ?
なんか・・・あれ?
ポップ!! 面白い!!
軽快なテンポで始まってゆく。
会場でもクスクス笑い声。
私も声をあげて何度もケタケタと笑ってしまいました。
そして、
頷いたり。
ニヤニヤしたり。
なんか切なくなったり。
ココロがあったかくなったり。
涙もポロリ。
ほんっとーに、凄くいい映画でした。
女心をよーく熟知されている・・・。
この映画で描かれている登場人物は、みんな、なんか誰にでも当てはまるような
「人らしい人」のような気がした。
弱くてひとりぼっちな自分。
男も女も。
男の人も女の人も、みんな共感できる要素を持ってると思うんだな〜。
なんとなく。
女の子はタイトルに気持ちが負けちゃうかもしれないけれど、
私はむしろ是非、幅広い層の、色んな女性に観て貰いたい映画だな。
はやくDVDが欲しいです。
そんな映画。
公開が待ち遠しい。
公開されたら、皆さんも是非、ご覧ください!
オススメ!
あっとゆうまです。
6月っちゅーと、梅雨の季節。
でも、最近の雷雨豪雨、これにまだプラスして梅雨と台風がやってくると考えただけでもおそろしい。
やだに。
さてはて、きのうはなんだか半分遊びで大忙しでした。
信藤三雄率いるThe Maskzの第2回目のイベントに向けて、某出演アーティスト事務所にお伺いしてミーティングして参りました。
今度の出演アーティストはユニークな組み合わせになりそうです。
つーか、急に豪華!(笑)
でも、The Maskzらしいブッキングだと思います。
どうぞお楽しみに!!
そして、私はそのミーティングを早退して、砧の東宝スタジオへ。
東宝スタジオに訪れたのは、山田洋次監督の「おとうと」の撮影現場にお邪魔して以来。
あれからもう3年くらいは経つのかねぇ・・・?
年月が経つのはほーんと「あっ・・・」というまです。

撮影ではなく、試写会。
竹中直人さん監督の来年公開予定の映画「R-18 文学賞 vol.1 自縄自縛の私」。
なんちゅー映画のタイトルやねん!?
と、思いながらも、きっとズシンとくるであろうと勝手に腹をくくって観に行った私。
↑上映開始ギリギリに行ったにも関わらず、空がキレイで思わずカシャリ。
そんなことをやってるばやいぢゃないのにね。
心を落ちつかせ、席についたらすぐに竹中さんのご挨拶があり、映画がスタート。
そしたら、あれ?
なんか・・・あれ?
ポップ!! 面白い!!
軽快なテンポで始まってゆく。
会場でもクスクス笑い声。
私も声をあげて何度もケタケタと笑ってしまいました。
そして、
頷いたり。
ニヤニヤしたり。
なんか切なくなったり。
ココロがあったかくなったり。
涙もポロリ。
ほんっとーに、凄くいい映画でした。
女心をよーく熟知されている・・・。
この映画で描かれている登場人物は、みんな、なんか誰にでも当てはまるような
「人らしい人」のような気がした。
弱くてひとりぼっちな自分。
男も女も。
男の人も女の人も、みんな共感できる要素を持ってると思うんだな〜。
なんとなく。
女の子はタイトルに気持ちが負けちゃうかもしれないけれど、
私はむしろ是非、幅広い層の、色んな女性に観て貰いたい映画だな。
はやくDVDが欲しいです。
そんな映画。
公開が待ち遠しい。
公開されたら、皆さんも是非、ご覧ください!
オススメ!