Do It Yourself
2013.04.23
体の節々がいたいです。
いいえ。
風邪ではありません。
引越しをするので、内装を業者にたのまずに、ともだちに手伝ってもらってやっています。
いや、むしろ、ともだちがいちばん大変な作業をやっています。(笑)
自分たちで養生したり、壁に珪藻土を塗ったりしているもんで、ふだん運動を全くしない私にとっては、大仕事です。脚立に乗って、バランスをとりながら、普段使わない筋肉を使ってるわけですから。
養生して、日曜日は朝から皆に手伝ってもらって、やっと1/3程度済みました。
ベニヤ板も一枚目、貼ってもらいました。
ほんとうはね、この上にムクフローリングを貼る予定だったんですが、思いの外、ベニアの感じが可愛いので、ベニアをもう一枚重ねてもらって仕上げにしちゃおうとおもっています。
左官作業、ペンキ塗る要領で、すぐできるだろ〜とナメてかかってたら、めっちゃ時間かかるやん!!
でもね、没頭できて、めちゃめちゃたのしいです。
黙々とやる作業、すき。
前にも載せましたが、せっかくベランダにペンキ塗ったウッドタイル貼ったのに、しかも取材までしてもらったのに、もう引っ越しちゃうなんて。
でも、今度はもっと大きなベランダなんで、たのしみです。
自分で「作る」と、より愛着わきますからね。
「作る!!」
というと、先日、tobyさんがやっているspoken words projectの展示会とプレゼンテーション見にいってきましたよ。何をするんだろ〜って思っていたら、なんとその場でシルクプリントを刷って、その場で選ばれたモデルがまだプリントが乾かぬうちに着る!!
新しい!!
手法を聞くだけではなく、実際に見れるのはとっても楽しい。
学生時代をおもいだしました。
「その場で作り出されたもの」には、なんとも言えない大胆な魅力がありますよね。
「その場で作り出す!!」
といえば、私のバンドmuupeasにも参加してもらったりしてる、おおはた雄一君や、リトル・クリーチャーズの栗原くん、レピッシュのタツさん、荒井伝太くんのセッションライブが恵比寿カチャトラでありました。
そしてもう1人、シークレット?ゲスト???もね。
その場のグルーヴで音を作り出す人たち。
他にもその場にいたメンバーが気づけば、前回の「himmers」。
最後の最後、ライブが終わったのに、1人がドラムを叩きだし、もう1人がギターを持ち、なんとな〜く皆が楽器をもちだして。
私もピアニカ渡されて。
吹きました。
ひさしぶりに。
次にどんな音がくるか、どんなリズムがくるかわからないから、その場で声に出さない会話を感じながら音を重ねていく作業はなんとも言えない緊張感と快感があります。
やっぱりわたし、「作る」って作業が好きなんだとおもう。
いいえ。
風邪ではありません。

いや、むしろ、ともだちがいちばん大変な作業をやっています。(笑)
自分たちで養生したり、壁に珪藻土を塗ったりしているもんで、ふだん運動を全くしない私にとっては、大仕事です。脚立に乗って、バランスをとりながら、普段使わない筋肉を使ってるわけですから。
養生して、日曜日は朝から皆に手伝ってもらって、やっと1/3程度済みました。
ベニヤ板も一枚目、貼ってもらいました。
ほんとうはね、この上にムクフローリングを貼る予定だったんですが、思いの外、ベニアの感じが可愛いので、ベニアをもう一枚重ねてもらって仕上げにしちゃおうとおもっています。
左官作業、ペンキ塗る要領で、すぐできるだろ〜とナメてかかってたら、めっちゃ時間かかるやん!!
でもね、没頭できて、めちゃめちゃたのしいです。
黙々とやる作業、すき。
前にも載せましたが、せっかくベランダにペンキ塗ったウッドタイル貼ったのに、しかも取材までしてもらったのに、もう引っ越しちゃうなんて。
でも、今度はもっと大きなベランダなんで、たのしみです。
自分で「作る」と、より愛着わきますからね。

というと、先日、tobyさんがやっているspoken words projectの展示会とプレゼンテーション見にいってきましたよ。何をするんだろ〜って思っていたら、なんとその場でシルクプリントを刷って、その場で選ばれたモデルがまだプリントが乾かぬうちに着る!!
新しい!!
手法を聞くだけではなく、実際に見れるのはとっても楽しい。
学生時代をおもいだしました。
「その場で作り出されたもの」には、なんとも言えない大胆な魅力がありますよね。

といえば、私のバンドmuupeasにも参加してもらったりしてる、おおはた雄一君や、リトル・クリーチャーズの栗原くん、レピッシュのタツさん、荒井伝太くんのセッションライブが恵比寿カチャトラでありました。
そしてもう1人、シークレット?ゲスト???もね。
その場のグルーヴで音を作り出す人たち。
他にもその場にいたメンバーが気づけば、前回の「himmers」。
最後の最後、ライブが終わったのに、1人がドラムを叩きだし、もう1人がギターを持ち、なんとな〜く皆が楽器をもちだして。

吹きました。
ひさしぶりに。
次にどんな音がくるか、どんなリズムがくるかわからないから、その場で声に出さない会話を感じながら音を重ねていく作業はなんとも言えない緊張感と快感があります。
やっぱりわたし、「作る」って作業が好きなんだとおもう。