Nike AIR JORDAN 6
土井地:異物でしょ? ジョーダンの6(シックス)。
藤井:俺も持ってるよ、これ。
土井地:ジョーダンは1は普遍的に好きなんだけど、それは別枠として。みんな何が好き?
藤井:俺は3かな。
ラムダ:俺も3か4。6は全然興味ないけど、好きな人は好きだよね。
藤井:俺も6はデザインとしては一番好きなんだけど、履きこなせないんだよね。
ラムダ:でもコレ、いい配色だよね。配色って言うか金茶一辺倒だけど。
土井地:ジョーダンってシカゴカラーだとかオリンピックモデルだとか、配色がたくさんあるけど単色の6ってあんまりないし、自分が持ってるものと合いそうだったからさ。ショーツはもちろんだけど、これの時は結構フルレングスでも色々穿くかな。
ラムダ:確かに、物として見てるとカッコいいんだよな。
藤井:すごいデザインだよ。でもアレだよね。黒人の人が“革靴みたいに履くならこうしたい”っていうイメージだよね。金茶の高級感とか見ても。
ー ステータスシンボルとしてっていうことですよね
ラムダ:このタンのゴールドのところとかもそうだよね。上品でいいバッシュ。俺もちょっと気になってきちゃったな、このジョーダン。でも多分履かない。やっぱり難しい(笑)。
藤井:土井地、こないだジムで履いてなかった?
土井地:ジムでも履いてる。これでダンベル上げてたね(笑)。
そんなこんなで、ゲスト2人のフェイバリットに触れた前半はひとまずここまで。後半ではラムダさんの私的リコメンドと、ますます自由なトークが繰り広げられます。近日公開、乞うご期待!