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フイナム フィッシング クラブ交流戦シリーズ。GO OUT釣り部と東京湾シーバス対決でギョギョギョな大爆釣!
HOUYHNHNM FISHING CLUB VS GO OUT

フイナム フィッシング クラブ交流戦シリーズ。
GO OUT釣り部と東京湾シーバス対決でギョギョギョな大爆釣!

フイナム フィッシングクラブが雑誌『GO OUT』で10年以上連載している「GO OUT 釣り部」と対峙! 舞台は春めく東京湾。ボートに乗って、釣り上げたシーバスのサイズで競います。これは負けるワケにはいきません! しかも、優勝者には〈ダイワ〉から賞品が贈呈されるということで、俄然やる気に満ち溢れている我々。メディアの垣根を越えた男たちの闘いは、どちらに軍配が上がるのか。まさかのゲストも登場。乞うご期待!

  • Photo_Fumihiko Ikemoto
  • Text_Shogo Komatsu
  • Edit_Yosuke Ishii
  • Special Thanks_DAIWA、釣船 吉野屋

メディアの垣根を越えた男たちの戦いが、ついに開幕!

昨年から計画していて、ようやく決行されました! “たのしくたのしくチルアウト”をテーマに掲げるフイナム フィッシング クラブは、今年の4月で活動開始から丸2年。ワカサギとシーバスにチャレンジしたこともありましたが、一途にバスを追いかけてきました。ド素人だったメンバーのキャストも板につき、勘違いして無謀にも、毎月さまざまな魚種を釣っているGO OUT 釣り部に勝負を挑んじゃったのです。

フイナム フィッシング クラブとGO OUT 釣り部の参加メンバー、そして今回の対決ルールはこちら。

フイナム フィッシング クラブ エントリーメンバー

PROFILE

石井陽介(右)
フイナム副編集長

フイナム フィッシング クラブの部長。「GO OUT 釣り部は、メディア釣りチームの大大大先輩だから、胸を借りるつもりで挑みます。シーバスジギングは初挑戦。以前、フイナム フィッシング クラブでボートシーバスをやった時はまったく釣れなかったので今回こそは釣ったります! でもまあ、あくまでマイペースに、マイペースに」

PROFILE

村山靖行(中)
F-LAGSTUF-F デザイナー

釣り好きが高じて、フィッシングメーカーと〈フラグスタフ〉をコラボレーションさせたことも。「今年はまだバス釣りに行けていないけど、3日前に海で船釣りをしてきて、甘鯛を10匹ほど釣ってやりました。何度かスーパーライトジギングをやったけど、シーバスを狙うのは初。誰にも負けたくない」

PROFILE

市川純平(左)
o.r代表/BEFORE YOU WAKE UP 編集長

あらゆるブランドのマーケティングやメディア製作を手がける。昨年、フィッシングライフスタイル誌『BEFORE YOU WAKE UP』を発行。「圧倒的にこっちが素人だけど、釣れるでしょ! ビギナーズラックが技術力の上をいくと思っているので。久しぶりの海釣りを満喫したいと思います」

GO OUT 釣り部 エントリーメンバー

PROFILE

shogo(右)
モデル/〈カイメン〉ディレクター

モデル事務所「VELBED」の代表であり、自身もモデルとして活躍中。各所に農園を持ち、農業を背景にしたアパレルブランド〈カイメン〉を手掛ける。「バス釣りをずっとやっています。海釣りはGO OUT 釣り部でやっていますが、シーバスジギングは初めて。できれば、一発目に釣りたいです!」

PROFILE

リューヤ(中)
「多摩湖フィッシングエリア」ディレクター

ニジマスやイワナなどの淡水魚が釣れる管理釣り場「多摩湖フィッシングエリア」をディレクション。「海も川も湖も、エサも擬似餌も、釣りならなんでもやっています。魚釣りで人と争うことをしないので、ライバルはシーバス。その結果、対決に良い影響を及ぼせばいいなあ〜といったところです」

PROFILE

三浦由貴(左)
「GMT inc.」プレス

〈G.H.バス〉や〈トリッカーズ〉を取り扱い、アパレル事業も手掛ける「GMT inc.」に勤務。「釣りは3年ぶり。フイナムでブログを書かせてもらっていたこともあるので、久々の交流を楽しみたいです。媒体を跨いだ企画は珍しいので楽しみでした。釣りを通じてファッション業界を盛り上げられたら、と思います」

▼ルール

・対象魚:シーバス
・釣方:ルアー(ジギング)
・出場:各チーム3人
・測定基準:全長

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