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TOKYO SEQUENCE

(068/200)

Kaho Iwaya

opnner

Kaho Iwaya
(068/200)

Kaho Iwaya

opnner

ポートランドのタトゥー文化に影響をうけ、日本でのタトゥー文化を拓くため2015年に〈opnner〉を立ち上げる「タトゥーというのは体がかわろうと人生を共存できる最高の励ましであって、永遠のジュエリーである」というコンセプトの下タトゥーのイメージを変える、自分の地平線をひろげる、そんな入り口になれるようにopnnerをつづけている。タトゥーの図案を担当する他、雑誌などの挿絵、文筆家としても活動している(『渡り鳥』、『すごく近い』等)