200 200

TOKYO SEQUENCE

(198/200)

サトウアタル

画家

サトウアタル
(198/200)

サトウアタル

Ataru Sato

画家

1986年千葉県生まれ、現在は東京を拠点に制作しています。2009年に京都造形芸術大学芸術学部情報デザイン学科先端アートコースを卒業。主なグループ展に「第8回光州ビエンナーレ」(2010)、「ヨコハマトリエンナーレ2011: OUR MAGIC HOURー世界はどこまで知ることができるか?ー」(2011)、「Inside」(パレ・ド・トーキョー、2014)、「堂島リバービエンナーレ2019」(2019)「LA MORSURE DES TERMITES」(パレ・ド・トーキョー、2023)があります。作品は高橋龍太郎コレクション、ルイ・ヴィトン・マルティエにパブリックコレクションとして収蔵されています。