Boolog A Go-Go!
石光 史明
VISUAL CONNEXION C.E.O
NY発のヴィジュアル誌、VISIONAIRE<ヴィジョネアー>の日本総代理店を営んでいますが、最近はもっぱら映画鑑賞家として「つぶやいて」います。昨年は自腹観賞232本! 今年も観まくるぞぉ~♪
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The first half '11 <2>
2011.07.13
さて今日は昨日から引き続き2011年上半期...というか、、初めての11位から20位を発表してみたいと思います。決めかねたというよりも、どれも甲乙付けがたい作品が多かったという事だとご理解いただければと思います。
11)神々と男たち
12)台北の朝、僕は恋をする
14)ソーシャル・ネットワーク
15)英国王のスピーチ
17)トゥルー・グリット
18)抱きたいカンケイ
19)ヒア・アフター
20)ピュ〜ぴる
詳細はそれぞれの感想を読んで頂くとしても、特筆すべきは「神々と〜」の粛々とした時の流れ、そして12位の「台北の朝、僕は恋をする」というアジア映画ながら本家に全くひけをとらないラブコメディー。「ティーンエイジ・パパラッチ」、そして20位の「ピュ〜ぴる」は外せないかなと!
マイファミリー・ウェディングもアメリカ映画ならではの社会像や家族像をとても上手く表現していると思いました。
そして以下は惜しくもランクインはしなかったものの、最後まで候補に挙がっていた作品をアルファベット順に並べてみたいと思います。
アウェイク
アンノウン
イリュージョニスト
ウォール・ストリート
ウッドストックがやってくる!
岳 -ガク-
ガリバー旅行記
完全なる報復
恋とニュースの作り方
コリン
LOVE OF THE DEAD
サラエボ、希望の街角
幸せの始まりは
ジャッカス 3D
スーパー8
ソリタリーマン
デッドクリフ
パイレーツ・オブ・カリビアン / 生命の泉
バスキアのすべて
僕と妻の1778の物語
ヤバい経済学
ランナウェイズ
さて下半期はどんな作品が待ち構えている事やら...
いやぁ〜、映画って本当にいいもんですね♪
でもお一人様は嫌じゃ(笑)。


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