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文化、伝統、誇りが交差する、11枚のW杯ユニフォーム。
Eleven Nations, Eleven Stories.

文化、伝統、誇りが交差する、11枚のW杯ユニフォーム。

近年、フットボールの代表ユニフォームは各国の歴史、伝統、美学、威信、価値観、民族性、国民意識、時代の空気感を映し出す“文化のキャンバス”へと進化。だからこそ、ユニフォームを見ることは、単にフットボールを楽しむだけでなく、“世界各国のカルチャーを知ること”にも繋がっているのです。

今回は、「FIFA ワールドカップ 2026」に向けて発表されたユニフォームの中から、とくにデザイン性や文化的背景に優れた11カ国をピックアップ。優勝候補のフランスやアルゼンチンから、日本、ニュージーランドまで、現在のFIFA世界ランキング順に紹介します。強さだけでは測れない、それぞれの国のカルチャーやアイデンティティを纏った11枚から、W杯の新たな楽しみ方を探ってみましょう。

  • Photo_Hiroyuki Ozawa
  • Edit & Text_Riku Ogawa

11. ニュージーランド(85位)

アウェイ ¥13,650
(サッカーショップfcFA)

16年ぶり3度目の出場となるニュージーランドといえば、“オールブラックス”の愛称で知られるラグビーの男子代表チームが世界的に人気ですが、フットボールの男子代表チームは同国内で“オールホワイツ”の名で親しまれ、ホームは伝統的に白を基調としています。一方でアウェイは、ラグビーの“オールブラックス”よろしく全身黒を採用。シンボリックなシダ植物のエンブレム“シルバーファーン”が左胸にあしらわれながら、トーンオントーンのグラフィックとしてもボディ全体に散りばめられています。そして、首後ろにはニュージーランドのマオリ語の名称で、“白く長い雲のたなびく地”を意味する“AOTEAROA”が配置。過去2大会では一度も勝利を挙げられていない“オールホワイツ”の善戦に期待です。

INFORMATION

サッカーショップfcFA

住所:東京都墨田区押上1-48-2
電話:03–5637–8068
時間:11:00〜18:00
HP
Instagram:@fcfa_japan
X:@fcFA_JAPAN

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