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文化、伝統、誇りが交差する、11枚のW杯ユニフォーム。
Eleven Nations, Eleven Stories.

文化、伝統、誇りが交差する、11枚のW杯ユニフォーム。

近年、フットボールの代表ユニフォームは各国の歴史、伝統、美学、威信、価値観、民族性、国民意識、時代の空気感を映し出す“文化のキャンバス”へと進化。だからこそ、ユニフォームを見ることは、単にフットボールを楽しむだけでなく、“世界各国のカルチャーを知ること”にも繋がっているのです。

今回は、「FIFA ワールドカップ 2026」に向けて発表されたユニフォームの中から、とくにデザイン性や文化的背景に優れた11カ国をピックアップ。優勝候補のフランスやアルゼンチンから、日本、ニュージーランドまで、現在のFIFA世界ランキング順に紹介します。強さだけでは測れない、それぞれの国のカルチャーやアイデンティティを纏った11枚から、W杯の新たな楽しみ方を探ってみましょう。

  • Photo_Hiroyuki Ozawa
  • Edit & Text_Riku Ogawa

4. モロッコ(8位)

ホーム ¥13,650
(サッカーショップfcFA)

2022年カタール大会でアフリカ勢初のベスト4進出を果たすと、昨年のアフリカネイションズカップでも(セネガルのタイトル剥奪処分を受けて)49年ぶりに優勝し、現在のFIFAランキングは最高位の8位と、今大会の躍進にも期待がかかるモロッコ。ホームは、国旗の配色と同様に情熱、勇気、献身を象徴する深紅をメインに、生命や希望を意味するグリーンをアクセントとした一着です。ヘンリーネック仕様の襟と袖口には、幾何学模様の伝統的なモザイクタイルの装飾“ゼリージュ”を彷彿とさせるパターンを施し、首後ろに“日の没する地”を意味するアラビア語の国名“アル マグリブ”を金文字でレイアウト。シンプルでありながら、気品とエレガンスが宿る仕上がりとなっています。

INFORMATION

サッカーショップfcFA

住所:東京都墨田区押上1-48-2
電話:03–5637–8068
時間:11:00〜18:00
HP
Instagram:@fcfa_japan
X:@fcFA_JAPAN

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